3月だというのに、アメリカ東海岸や南の方は大雪にうもれる中、ここロスは半そでな夏日。友人の誕生日パーティーに出席し、その足ですでに酔っ払いながらもロスが誇る(?)ローカルバンドの競演を目撃しに行ってきました~。

今回の会場、El Cid。普段はスペイン料理ディナーにフラメンコショーが楽しめる。

  

10時半に到着した時には、最初のバンド the Freeksが演奏中。元Nebulaのベースとドラムを含む5人組で結構オーソドックスなハードロックンロールを聞かせてくれる。

スペインチックなトイレの壁。



二つ目はロスが誇るガレージバンドの the Superbees。98年結成の彼ら。多分2001年か2002年くらいに一度見た記憶あり。が、その後なぜか私の記憶からは消されてしまい、今回のこの Sasquatchとの対バンのスケジュールを発見するまですっかり忘れてました。「おー、まだやっていたのか!!」と、ちょっと感動。バンドもずいぶん長くやっているので、ファンも一緒に年とりますね。この日一番観客を集めていたのはトリの Sasquatchではなくこの二番手の Superbeesだけど、ファンの年齢層が高い。そしてサイズがでかい・・・・・でっかいおばちゃんファンがたくさんがんばっていたぞ。
音的には Stoogesと  MC5 とKinks、Turbonegroを足して4で割る・・・・そしてやっぱり長年一緒なだけあって、演奏はむちゃくちゃタイトでした!!おばちゃんたちと一緒に私もはじけてきましたよ!

Superbeesと、最前列でがんばる、でかいおばちゃんファン。



そして最後はメインのSasquatch!!! もう、でてくるのが遅かった~~。まあ、ライブの時間割なんてあってないようなもんなんだけど、12時始まりの予定が12時45分って・・・・7時から誕生日パーティーにも行っていた私は、もうこの時点でくたくた。
Sasquatchの音はしけってます。うねうねで、からっと乾燥したSuperbeesの音とは対照的。Black Sabbath、 Led Zeppelin、 初期のSoundgarden のうねうねリズムに Ted Nugentのメロディーをのっける・・・・というのが私の印象。メンバーの性格もカジュアルで私は好きです。


このベースのかれがSasquatchのうねうねを支えている!!



最後はAC/DC のWhole Lotta Rosieのカバーで終了。かっこよかったが、すでに朝の2時だ!もう、くたくたで帰った私。そしてなんとこの日はサマータイムが始まる日!!3月8日の朝2時に時計を一時間早めるんです。だからこっちの夏は夜8時くらいまで明るいというのは、このため。普段の感覚では2時にライブ終わって、2時半に家に着く・・・というはずが、この日に限って2時に会場を出て、家についたら急に朝の3時半になってる!!!という始末。一時間トワイライトゾーンなんですよ。一時間失うという感覚・・・・・日本では味わえません。あ~、疲れた。