毎日の夜の習慣。
お空の上から、お母さんみてたよ。
ティンカーベルときたんだよ。
ティンカーベルはピンクのお洋服だったよ。
と最近話す娘さん。
ふぁんたじぃ。。。(笑)*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
きっと本当にそうだったのね✨と思いながら聞いてると面白い!
私も小さい頃に、毎日『いてくれてありがとう。大好きだよ。』と言われていたらどうなってたんだろうな、って思いながら娘に自分の気持ちをお伝えしています。
子供の頃、世界の全てだった家族。
大好きなお父さん
大好きなお母さん
それぞれの家庭でいろいろあるんだろうけれど。。。
私の父は寡黙でなかなか気持ちを出さないタイプ
母はキャリアウーマンで毎日ばりばり働いていて。
愛されてたんだろうなーと親になった今はわかるんですが、大好きだよとは言われた記憶はないんです(*^^*)
人生で女の子が最初に恋するのが異性のお父さん。
うちの父は寡黙で感情がわからないので、いつも好かれるように気を使っていたなあ(笑)
いつのまにか好かれるように、嫌われないように動くくせがついていた私。
大人になって人の評価が気になる自分に気がついてはっ∑(゚Д゚)としました。
この根本はお父さん、お母さんに好かれたい、だわ!と。
心理学を学び自分を愛したり好きになる術を学び自分を好きになる感覚をつかみはじめた私。
しかし、最初から自己肯定感が高い人は強い!(笑)のが本音です
先日、保育士さんとお話していたら、『今は自分は愛されている!』や、自信を形成する時期なんだそうです。(娘4歳)
大好きも愛してるも思っているだけでなくばんばん口に出しちゃおう!
が私の子育てのモットーになりました
元気いっぱい。
朝からご機嫌でにこにこ。
愛してるよ
大好きだよ
を惜しみなく出す娘さん。
これからが楽しみです
私もお母さん四年目のまだまだひよっこ。
私達家族にとっての最善の子育てを探していきたいと思います。