地域の公民館で月に一度開催されている「お喋りサロン」
今日は「てんびんの(うた)」大正時代に制作された映画
ーーよく知っている俳優さんの顔ばかりーー
近江商人の家に生まれた13歳の少年が鍋蓋を売り歩く中で
商人の魂に気付く話です。
道徳の時間に視るような作品ですが、現代も常に伝えたい話です、
特に永田町のあの人々に見せたいですねぇ。二世議員さんにもね、、、
さて、そこへ行くバス停での出来事!
不安そうに私に声を懸けて、どのバスに乗ればいいか?と
質問して来た同じくらいの年齢の女性。
行きたい場所は私の乗るバスで教えてあげられる、ので
案内しました。
とても喜んで下さり、「最近バスに乗り始めたのでよく解らないので、助かりました。」と、そして極く近所にお住まいだそうでお互いに名乗り合いました。
そこへ難聴の知り合いが来たので手話で挨拶すれば、
なんとなくその人も通じるんですね、意思の疎通が成り立つ~
――通じないのは同じ言語をもっても解り合えない政治屋かなーー
自分もバスの乗り方に関しては、多くの人の情報を得て
今に至り、便利にバスパスを利用できています。
少しは他者に伝えられるようにもなりましたよ~♬
政府から「自助」を言われると、何やねん!
「政府はキチンと公助をせい!!!」と思いますが
つまりはこういう袖振り合うも他生の縁、
という事、寛容の社会を取り戻す為にも
ちょっとした親切や交流を
広げたいですねぇ~❤
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