<ソプラニスタ岡本知高氏とオーケストラ>
BUNKAMURA オーチャードホールにて東急リバブル50周年記念公演としてメンバー招待されました。
過去10年以上応募してきたのですが、最高に見たかった
コンサートに当選し幸運に浸ってきました~
東京フィルハーモニー交響楽団とは、子供の頃から聴き親しんできたオーケストラ名。
岡本氏の唄も全て誰もが知っている曲ばかり。
「ダッタン人の踊り」では、最後列のシンバルと太鼓を演奏する人が目立ちます!
管楽器・弦楽器の類は大勢なのですが(バイオリン・ビオラは20名ずつくらい
コントラバスも5名)シンバルと太鼓は一名だけですし、
メリハリのある音なのでどうしても注目します!
友人も同じように感じたそうで、後で大笑いしたのですが、
シンバルの男性の子供がもし見ていたら、きっとこう思っただろうなぁ~
「あっ、パパだ! カッコイイ!」ってね。
岡本氏の衣装についての話が面白かった。
子供の頃、舞台の脇にある緞帳や教室のカーテンに包まるのが好きだった
、そうな~('◇')ゞ
昔は自分で日暮里で布を買ってきて、
(縫えないので)接着テープで形を作って着ていたそうです~♬
最後の唄はトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」を謳い上げました!
私がこの不思議な題の曲名を知ったのは、
クルーズの旅でジェノバ港を船が離れる時に大音響で鳴り響いた曲なのです。
はて、一体どういう訳で着いた題名なんでしょうね?
意味は兎も角 現在の国会で是非開催中に鳴り響かせてほしいものです!
♬ 誰も寝てはならぬ! ♬ ですネ
あぁ、素敵なコンサートでした~!
オーケストラへの質問もオモシロかった!
衣装について、男性は暑そうで、女性は寒そう!
大丈夫なんですか? って質問。
ま、空調が効いているので大丈夫らしいです。
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。
★「たまの読書もいいものです」グループ
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。
あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Web Site
営業サイトからの読者申請や、
ブログを読まないで送るコメントも投稿を控えてください。
宜しければ読者登録を相互でして交流を愉しんで参りましょう。