電車の中での、ほのぼのひとときを坊やと過ごす～♫
祭日の帰宅中の電車内は空いていて、ベビーカーに乗った坊や
（１歳過ぎているでしょうか？）スマホを見ていたら何となく視線を感じて
その子と目を合わせたら、ニコーッ！ とほっぺを膨らませて笑ってる！
すると顔を背けて(多分、いないいないばぁ～のつもりか）の繰り返し～♫
私もスマホに顔を隠していないイナイばぁのお返しを繰り返す・・
可愛いッたらないの～
とまらないの！
もうこちらも可笑しくなっちゃって、、、子供って飽きないんですね！
付き合っちゃいましたよ！
その様子に無関心な両親がベビーカーの向きを替えて先に降車するらしい、、、
私は、名残惜しい気がして「バイバイ！」と手を振りました！
すると、立ち上がった母親が軽く私に会釈したのです！
あ、気が付いていたんだ！
そして、ドアから降りる際にも母親は振り返って私に
頭を下げたのです～ もう、ぐっと来ちゃいましたね！
愉しませて貰ったのは私なのに、きっとお母さんにとっては
子供の相手をしてくれたことが嬉しく感じたんでしょうね。
当時の(子育て中の母親だった）私もきっと、悦んだと思います。
とても素敵なひとときでした～
帰宅してからある方のブログでドキッツ！ としたこと。
通り魔的な殺傷事件が頻繁に起こり得る世の中です、
ゆめゆめ列車内では居眠りしたりしないで、周囲に危険者が
いないかどうか、チェックしておいた方が良い。と
そうでした、そうでしたね。
今日の講座での外出では、なんとユーチューブに聞き入っていて
終点で降りるべき時に気付かずに折り返し運転で
反方向に動いている事で気付き、直ぐに隣駅で引き戻り何とか講座に間に合った！
学習していないって事ですね、
なので帰りの電車では眠かったけれど、出来るだけ周囲に気配りして
ＳＯＳボタンの位置と車両番号の確認をしました。
ホント、いつなんどきに事故や事件に会うか分りません…
今、安全で心配なく暮せているのは本当に運が良いだけなのでしょう、
常にそう意識して暮さないとイケナイ世情なのです。
他者の事も考えて行きましょう。
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