2年振りの新宿で -2 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。
 

 

「れいわ新選組」のボランティア活動の折、久々の新宿なので

同行してくれた一回り若い友と美味しい食べ物を共有せんと、

以前の情報を取り出してコースを回りました~♫

 

 

 

ランチは「タカマル水産」のお魚尽くし定食、コスパ由

味付け由、外国人スタッフの応対も由と3拍子パンパン~拍手!

 

以前新宿で講座に通っていた時の好物「紀ノ国屋の粟大福」を買い、

 

 

文化服装学院時代から気になっていた「追分団子店」でお茶して、

 

 

 

更に伊勢丹で食べ続けた「マウリッツア・ジェラート」で2種盛りを食べて来ました~♫

 

 

こうして身も心も充実した一日を過ごせたことに感謝!

 

 

★なにより嬉しいのは以前は私と同様に(3年前までは)

政治に関心の薄かった友が、れいわ新選組代表山本太郎の政策に

共鳴した事がキッカケで、共にボランティア活動をするに至った事なのです。 

 

 

政治や宗教を語る事を忌諱する風潮が日本には蔓延しているようで、残念です。

 

選挙を棄権して、言いたい事も口にせず・・・

そのせいで、現在のような強権政治・弱肉強食政治・自助を

押し付ける政治・自己責任論を強要する政治・棄民政策を

放置している事に私達は気付きました。

 

 

メディアも政府に統制されて、「国の借金は返さねばならぬ、

国民のツケとなる」なんて嘘八百を報じ続け、国民は信じ込まされてきました。

 

 

「はやり病」の不安と経済への絶望に陥りがちですが、

31日の衆議院選挙で政権交代を目指す野党共闘の細いけれど

大きな意志という芯を持つ「れいわ新選組」を支持し、応援しています。

 

 

既に昨日のNHK日曜討論で山本太郎代表が地上波ライブで

発登場し、力強く簡潔に党の政策とビジョンを発表しました。

 

 

この人に期待し支援して、25年以上続くデフレを脱却し

「はやり病」を克服し、生まれてこの方好景気を体験した事の無い

若者達や子供達に希望を抱ける世の中に替えて行きましょう~♫

 

 

山本太郎は「小選挙区」から立候補しません、「比例」で立候補します。

 

 

 

貴方が守りたい人の為に選挙に行きましょう~♥

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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