今月のエルメス・シネマは「皆殺しの天使」
何と物騒なタイトル・・・!
デモ、中身はある邸宅での誤射な晩餐会、なのに
執事や使用人たちが次々と屋敷を出て行ってしまう。
客たちは夜が更けても帰ることなく一夜を明かす。
そしてお互いに不可解な行動、異様な状況に客間から出られなくなる・・・
ルイス・ブニュエル監督の代表作で、社会への強烈な諷刺が籠められた不条理劇である・・・
画面は騒がしいのですが、ついウトウトしてしまったら、
目を開けるとずっと客たちがワーワーと不可解な会話と行為をしているモノですから、
またウトウトしてしまう・・・(^_^;)
チャンと居眠りなどせずに見ていた友が言うには、
ずっとそんな感じだったそうです、、、
ま、不条理劇というのはそう言うモノでして、、、
でも一体何を諷刺したんでしょう?
どなたか教えて下さい。
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