引越し仕度 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

残すところ後3日 いよいよ、最も身近なキッチン関係の箱詰めである。

伊豆暮らしのCoCoRo-崖
アート引越しセンターの特注エコ楽ボックスの食器用の出番となる、
紙やプチプチで包むことなく、直接形とサイズに合った、仕切りに入れていくだけなので
とても、スムーズ。
これで、上下・左右に2段ずつ仕切りを組み合わせて重ねる事が出来るので
結構な量が収まる。
通常、一軒分で幾つ位使用するかは不明だが、我が家では4ケースに収まった。
それでも、今日まで1年間相当数の食器を処分したり、思い切って手放して来たのだが・・・あるある。


伊豆暮らしのCoCoRo-崖

外側は強化プラスチックで作られ、組み立てもとてもスムーズに出来るように工夫されているスグレモノ。

ガラスや陶磁器のみでこの量である。 (奥の1ケースには、調味料やアルコール・ボトルを保存)
塗り物や木製品・籠類やら、更にこのボックスに入らない大きい鉢物・花器などを加えると
そう、大変な嵩張りとなってくるのである・・・

最上段の棚をチェックしたら、しまい忘れていた大きな蒸し器と圧力鍋と卓上ガス・コンロが・・・
あぁ、また一つ大き目の箱を用意せねばならない。

一人暮らしなので、普通の引越しよりかなりコンパクトになると
自身を持っていたのであるが、なかなか・・・
一人でも、調理や入浴に必要な道具は一通りあるもので 
少々甘く見ていた事を気付かされる。

それより心配なのは、今の半分以下の面積の小さな家に
どう収めるかである。(収納は計画的に設計してある積りだが・・・)

さぁ、引っ越してからどうなりますやら・・・