未だ完全に落ち切ってはいない。
この落ち葉は木枯らしが殆どさらって行ってくれるのであるが
周囲の植木の根元に吹き溜まると搔き出しておかねばならないが、時間切れとなり
そのままで放置するには忍びないが・・・
今日は、最後の「高原の蚤の市」を開いている。
朝一番で連絡しそびれていた知人宅へ電話をしたら、早速伊東市内から車を飛ばして訪ねてくれた。
もう殆ど、「押し売り状態」で何かしら片付けにご協力いただいている。
そして、苺の苗をポットに分けて置いた分をお別れの記念にお持ち帰りいただく。
後二日どんな出会いがあるだろうか・・・
メールで「会えないけれど元気で」と、お別れのメッセージが届いている。
ご近所を誘って開いているアート・フラワー展の方へも、人の案内が出来ている。
今後も、伝わっていって欲しいエコなイベントである。