いい顔ばかりしていられない
久しぶりの投稿。一時の荒んだ気持ちから回復しているようで、そうでもない。進んだり戻ったりしている感じはする。しかし自分の明日のために動き出したこともある。あまりにも毎日を消化する日々がもったいなくて、それよりも今後を生きることに毎日を使うために動き出すことにした。振り返ると本当、ずっと今まで他人にいい顔をしてきた。多方面に向けて。「気分の波が本当にないよね」「安心感と安定感がある」「話してると癒されるんだよね」同僚にそう言われることが多く、その言葉をどうも、と言いながら流してきた日々。いい顔をしたいわけではなかった。不快感は0に出来ないとしても自分の努力で少しでも少なくできるのであればそのように努めようとした結果だった。しかし、世の中はそんな人ばかりではない。いい人の顔をする人を悪用する人が沢山いる。それならば、そうなのであれば必要に応じて、ちゃんとこちらも見せなければいけない。言われたままになどできない。まだうまくできないことも多いけど少しずつセルフプロデュースをして変えていこうと思う。