このアカウントでは、kintone事業のメールマガジンを掲載します。
こちらは5月28日に発行されたものです。
八雲ソフトウェア kintone事業メールマガジン 5/28号
八雲ソフトウェアkintone事業部です。
今回は、お客様からのご相談についてエピソードをご紹介します。
「kintoneを導入したけど、どこから始めればいいのかわからない…」
「そもそもkintoneって何?という社員が多く、なかなか定着しない」
そんな声もたまにお聞きします。
今回は、当社のkintone操作研修について、エピソードをご紹介します。
ある日、製造業のお客様から、「導入したkintoneが定着しない」とご相談をいただきました。
「導入したんですが、社員がうまく使えていなくて…マニュアルを読ませても、正直ピンと来ないようで…」
こちらの企業様は、製造管理のためにkintoneを使い始めました。
しかし現場の方たちは「どう使えばいいのか」が分からず、うまく活用できていない状況でした。
そこでまず、総務部で使い始めてから徐々に広げようと考えていたのですが、
新しいツールに抵抗がある社員も多く、こちらもなかなか定着しない様子でした。
そこでご提案したのは「座学の研修」ではなく、「実務で使えるアプリを自分で作れるようになる研修」でした。
まず、導入部分では「そもそもkintoneとは何ができるのか」をご説明しました。
そして、「なぜkintoneを導入したのか」その目的を管理部の方にご説明いただいた後、
・kintoneは現場の業務に合わせて、自らカスタマイズ・改善できるツールです
・わかりやすい画面と直感的な操作で、アプリを簡単に作ることができます
・皆様が業務改善できるように全力サポートしますので、わからないことは何でも聞いてください
以上をお話すると、参加された皆様も少し安心されたご様子でした。
そしてまずは、これまでExcelで管理していた商品マスタから作り始めてみることになりました。
研修内で作成したのは、メインのフォームとテストデータのみでしたが、
「Excelを取り込んだら、意外と簡単に作れた」
「運用している途中からフォームが変更できるのは便利」
「複数の担当者で入力・チェックができるから、管理者の負担が大幅に減りそう」
そんな会話を交わしながら、皆さんの表情がみるみる自信に変わっていくのが印象的でした。
何より皆さんが嬉しそうだったのは、「自分にもできた!」という実感を得たからのようです。
kintoneはとても柔軟なツールなので、工夫次第でいろんな使い方ができます。
でもその分、「何ができるのか分からない」「どう使えばいいのか分からない」と感じてしまう方も多いのが実情です。
私たちの役割は、そんなお客様と一緒に「業務をどう良くしたいか」を考え、
そのためにkintoneをどう活用すればいいのかを、一緒に探すことだと思っています。
もし今、社内の業務でちょっとしたお困りごとがあるようでしたら、ぜひ気軽にご相談ください。
「こういう相談でもいいのかな?」ということほど、大歓迎です!
次回もまた、エピソードをお届けします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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