はじめてお話をかいてみました(^O^)/

  上手なお話ではないですけどぜひぜひ読んでみてください(-^□^-)





                人の心に届くとき


             私は後悔している・・・

                    大切な 大切な人に伝えられなかったことがあるから


 ある、暑い日のことだった。ひまわりがサンサンと咲く夏休みの午後、私の家に誰かが訪ねて来た。

私は「誰だろう?」と思い、ドアを開けるとそこには私と同い年くらいの女の子が立っていた。どうやら隣に引っ越してきたらしい。その子は私にこう言った。

 「はじめまして!隣に引っ越してきた長居優奈です。これからよろしくね♪」

  私も

「はじめまして!私は向井詩織です。こちらこそよろしくね」

                              と答えた。

 じつを言うと私には親友とよべる人がいない・・・だから私は心のどこかで『この子と仲良くなれたらいいな・・・』と思っていた。


 次の日、私が家でゴロゴロしていると家のチャイムが鳴った。

「ピンポーン」

玄関に出ると昨日の女の子(優奈?)が立っていた。そしていきなり「あそぼー♪」といった。私はその子のことも知りたかったから一緒に遊ぶことにした。

 私は(そう!もう呼び捨てするくらい仲良くなったんだ♪)と遊んでいるとすごい楽しい気持ちになれた。たくさんしゃっべって、たくさん優奈のことを知った。

 東京から、ここ兵庫にお父さんの仕事の都合で引っ越して来たことや、前の学校のこと。

もう、私は優奈のことを聞かれたら全部答えられるような気がするくらいすっごく仲良くなった。


 夏休みが終わり学校が始まると優奈も私と同じ学校に通いはじめた。もちろん行きも帰りも、

私と一緒に♪

  それから、私は『いつから親友と言えるのかな?』と思うようになりはじめた。私はおもいきって優奈に聞いてみることにした。

「ねぇ、優奈私たちって親友かな?」

私は当たり前のように『うん。そうだね』と答えてくれると思っていた。ところが、優奈は

「うーん・・・親友とゆうか、なんとゆうか・・・」

 言葉が終わらないうちに私は逃げ出した。すごいショックで悲しい気持ちで、今にも泣いちゃいそうだったから・・・


 次の日、私は優奈と学校に行かなかった。学校でも話さなかった。しかも、優奈が「一緒にあそ・・・」

と、話しかけてきてくれたのに私は言葉が言い終わらないうちに、そう、無視してしまったのだ。

そう思うとすごい自分に腹が立った。あの時どうしてあんなことを聞いてしまったんだろう。なんで、優奈の言葉を最後まで聞かなかったのだろう。そう思うときゅうに胸が痛くなった。私は、明日はしっかり謝って話の続きを聞こうと思った。

  そして、次の日ドキドキする気持ちをおさえ

「優奈、この間は・・ごめん・・・ね」

でも、もうそこには、優奈はいなかった。

 その時すごく悲しい、寂しい気持ちになった。それと同時に『もう、優奈なんか知らないもん。知らないもん』と思った。

  それから、私と優奈は何週間もしゃべらなかった。


 ところが、そんなある日事件はおこった。


   なんと、なんと優奈が学校に行くとちゅう事故にあい この世から、いなくなったのだ。

その時、私は涙もでなかった。 信じられなかった。 まだ優奈が近くにいるような気がしてならなかった。そのときふと私は思った。優奈と最後に話したのはいつだっただろう?けんかしたまま、もう会えないなんていやだよ・・・

 それから私は、どうやったら優奈に『ごめんね』の気持ちを伝えられるのだろうか?どうやったら優奈に許してもらえるのだろうか?と毎日 毎日考えた。



 そのころ優奈は、空の向こうに行きたいが迷っていた。なぜならやり残したことをおいたまま空の向こうに行っても、気持ちがスッキリしないと思ったからだ。

そこで、やり残したことを果たすため 優奈は詩織に手紙を書いたのだ。



  優奈が事故にあってから一週間がすぎたころ私あての手紙が届いた。





    詩織へ

 とつぜん、いなくなっちゃてごめんね。

私があのとき言おうとしたことは

  「私は、詩織のこと大好きだし親友だと思ってる。でも、詩織がどう思ってるのかも知りたい。それに親友ってゆうのはいつのまにか なってるんだよ。」

こう言いたかったんだ。

 はぁーやっと詩織に伝えることができた。

私がいなくなっても、私と詩織との思い出はきえないよね?

 だから大丈夫!いつまでも、くよくよしないで・・・今までと変わらない明るくて優しい私の大好きな詩織のままでいてね♪

  

 朝は太陽になり、夜になると月になり 詩織をあたたかくてらすよ

  そして、いつも詩織を見守っているよ


 それじゃ、今から空の向こうに行ってくるね。

               大好きだよ!



 ありがとう 私の親友 詩織



                あなたの親友 優奈より



 私はこの手紙を読み、涙が止まらなくなった。


そして私ははじめてきずいた。大切なものは失ってはじめて知るということ。


 私も優奈に気持ちを伝えたくなった。

だから私は、朝は太陽に話しかけ、夜は月にはなしかけるよ。



「ありがとう 私の親友 優奈」と


 


                       おしまい



長々とすいません(。>0<。)どうでしたか?みんなから見た、感想も聞きたいのでぜひぜひかいてください(///∇//)