MF中村俊輔(32=横浜)が、日本代表から引退することを明かした。
不動の司令塔と呼ばれ続けてきたが、「(今大会は)グラウンドで何ひとつ示すことができなかった」と話し、代表から身を引くことを決意していた。

                           ──出典:日刊スポーツ──





2002年の日韓大会ではギリギリの所で代表から外れ、2006年ドイツ大会では試合直前にまさかの発熱でパフォーマンスを100%発揮できず。

そして迎えた今回の南アフリカ大会。
32歳という円熟した年齢で最後の挑戦への想いはかなり強かったはず。

日本代表に選ばれる為に、ワールドカップで戦う為に、渡り歩いてきたヨーロッパから日本へクラブチームも変えた。



しかし、コンディションは上がらないままに大会開幕を迎えてしまった。




本当にワールドカップに恵まれない不運の司令塔だった・・・。



まあ、結果論で言ってしまうと、今大会で展開した日本代表の守備ありきの徹底したリアクションサッカーでは俊輔は機能しなかったと思う。
たとえ彼のコンディションが良くても・・・。

大久保や松井の今までに見たコトの無いくらいに献身的な守備への活動量を観ていると、やっぱりそう思っちゃう。



それでも、俊輔がこれまで見せてくれたFKや美しいサイドチェンジのパスなど、思い出は多い。
日本代表への貢献度も高いと思う。



ただ悲しい事に、時代と共に昔ながらの”10番”タイプのファンタジスタは存在しにくいフィジカル重視のサッカーに変化してしまったの・・・( TДT)


もうこれは世界の潮流だから仕方ないやね・・・(´;ω;`)



ありがとう、中村俊輔。

そして、さようなら・・・。