おはようございます。
朝から天気も良く行楽日和ですが
信じられない記事を見つけ、いらだちを覚えています。
被災3県に支援経費を請求
何かの間違いかと思い記事に目を通してみると
災害救助法の規定に基づいての請求だそうです。
厚生労働省によると、こうした請求は1995年の阪神大震災でも例がない
どう思われますか?
4月の南三陸近辺
この写真は、私が4月に現地入りした写真ですが
多くの一般人が、仕事に都合をつけ自費で
寝袋持参で奮闘していた時期です。
偏見になるかも知れませんが
公務員の方は、給与を貰いながら寝泊まりする場所を確保し
支援を行っていました。
そして今になって、かかった費用を請求するのだそうです。
ここから暴言を吐きますがお許し下さい。
馬鹿かおまえらは!
当時のボランティアがどんな気持ちで現地入りしたのか分かってるのか!
必死でお金の都合を付け、出来る事をと
時には、屋外で寒さに震え屋外で寝袋ひとつ
道なき道を、ひたすら歩いて現地を目指していました。
結局、お役所仕事とはこんな物なのでしょうか?
但し、名誉の為にお伝えしておきますが
そうでない公務員の方とも一杯出会いました。
結局、偽善事業だったのですか?
お役所の方の反論をお待ちしています。
どうか、私が納得できる回答を頂けないですか?
お願い致します。