アジアの片隅で

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インディーズのアーティスト(ミュージシャン)さんのライブレポを中心に、好きなことを書いています。
まあ自己満足ブログやけど(笑)



こんばんはー♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

 

 

今日は休みやったので、1年ぶりに映画を観に行ってきました。

 

今回行ったのはイオンシネマ久御山です。

 

 

今回観た映画は・・・・・

 

 ↓ ↓ ↓

 

栄光のバックホーム です。

 

 

 

ライブにはしょっちゅう行ってるけど、映画を観たのは昨年の12月に観た 劇場版ドクターX FINAL ぶりでした。

 

 

その前は2018年に観た ボヘミアン・ラプソディ やったので6年開いてます。

 

3本とも12月やん。

 

 

今回はイオンシネマ久御山のサイトから予約購入をしました。

ハッピー55(GG)という55歳以上の料金なので1,200円で観ることが出来ます。

 

屋外駐車場に車を置いてイオンシネマがある2Fへ。

 

大きなショッピングモールなので、早めに着いてもなんぼでも時間潰しが出来ます。

 

開場の5分程にシアターに行き、トイレを済ませてスクリーン3の部屋に入りました。

事前に購入しているので、スマホの予約画面を見せるだけです。

 

 

席は6列目の5番なので、ちょうどええ感じで観れます。

 

CMや予告があって、上映開始です。

 

現在上映中の映画なので内容を詳しくは書きませんが、実話に基づいた内容なので判る人には判りますよね。

 

実際に横田選手が2016年に開幕からスタメンで起用されたときに「ええ選手が出てきたな」って思ってました。

一軍の公式戦はこの年に出場した38試合だけでしたね。

また一軍に戻って来て活躍するものと信じてたんやけど・・・・・

 

闘病後に育成契約として戻ってきたけど、後遺症のために目の状態が戻らずに引退します。

引退試合でのセンターからのバックホームは「奇跡のバックホーム」としてファンの心の中に残ることでしょう。

 

2023年7月に28歳という若さで亡くなったのですが、この年に阪神が優勝したときのサンテレビの実況や映像がスクリーンにも映し出されました。

 

終盤に意外な展開になったり、落としどころがある様な映画ではありません。

 

上映中に何回涙が出たか判りません。

ハンカチ必須です。

 

1人で行って正解でした。

こんなところ、奥さんには見られたくないからね。

 

阪神タイガースファンであれば、是非見ておきたい映画です。

 

 

 

 

映画を観た後は1Fのイオンで晩御飯用の食材と夜の友を買ってから帰宅しました。

 

 

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この日は朝からの用事を済ませ、京都の伏見区にある らーめん喝采 で昼ラーをしてからイオンシネマに向けてレッツラゴーしました。

 

喝采ラーメン + 味付け玉子トッピング(車なのでオプションなしです)