都合により、ブログのお引っ越しをしました。
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引用元:【お知らせ】ブログのお引っ越しをしました。
表記のイベントが7月25日の夜に開かれることになりました。以下引用プログラミング教育×特別支援教育 Cafe Vol.3 NHK for Schoolの番組活用プログラミング教育×特別支援教育 Cafe Vol.3 「NHK for Schoolの番組活用」今回はNHK for School「ストレッチマン・ゴールド」の活用に... powered by Peatix : More than a ticket.プログラミング教育×特別支援教育 Cafe Vol.3私も番組委員をしているのですが、夜が苦手なので・・・・
「NHK for Schoolの番組活用」
今回はNHK for School「ストレッチマン・ゴールド」の活用についてご紹介をいたします。
FBグループ「新時代を生きる力を育む✊ 知的障害・発達障害のある子どものICT活用とプログラミング教育を実践しよう!🏫」のモデレーター、海老沢穣・東森清仁・藤田武士の3人は「ストレッチマン・ゴールド」の番組委員を務めています。
一堂に会していることで話が盛り上がり、今回は特集セミナーを開催することにしました!
「番組委員ってなに?」「NHK for Schoolって特別支援でも活用できるの?」「ストレッチマン・ゴールドを授業で活用するイメージが知りたい!」「番組制作の裏話って面白そう!」などなど、番組委員ならではのお話をご紹介しながら、参加されるみなさんとNHK for Schoolの特別支援での活用を考えていきます。 スペシャルゲストとして、同じく「ストレッチマン・ゴールド」の番組委員で「あそびコーナー」の担当をされている川上康則さん(東京都立矢口特別支援学校)の動画出演、番組制作をされているNHK結川真悟ディレクターからのメッセージもいただけることになりました。こちらもぜひお楽しみに!
【日時】
7月25日(土)19:00ー20:30 終了時間は進行により延長するかもしれません
【プログラム】
1.NHK for Schoolについての紹介(海老沢穣)
2.実践紹介①〜授業での活用と撮影の裏話(東森清仁)
3.実践紹介②〜ストレッチマン・ゴールドが学校にやってきた(藤田武士)
4.「あそびコーナー」について(川上康則)
5.番組制作をしているNHKから(結川真悟)
6.質問コーナー
非常に参考になる会だと思います。
無料で参加可能なので、ぜひ。
引用元:【7月25日】プログラミング教育×特別支援教育 Cafe V・・・
文部科学省のメルマガに表記のリーフレットの紹介がありました。このリーフレットの対象は特別支援学校(知的障害)の高等部の生徒さん向けとのことで、リーフレット「わかりやすい版 だれでもいつでも学べる社会へ ~障害のある・なしに関係なく共に学べる生涯学習について~」(障害者の生涯学習啓発資料)について:文部科学省
指導事例も掲載されています。
ご参考に。
引用元:【文部科学省】リーフレット「わかりやすい版 だれでもいつでも・・・
こちらのアプリを紹介してもらいました。調べたら、こちらの関連アプリですね。レジスター 〜特別支援学校向けレジスターアプリ〜特別支援学校での作業学習向けアプリです。子供向けのレジスター体験アプリとしてもご利用いただけます。 一部の特別支援学校では、「接客サービスをとおして生徒のコミュニケーション応力を高めること」を目的に、月1〜2回程度、地域の方にも利用していただけるような形で喫茶サービス活動を開催しています。 このような活動の中で...だとすると、学校用にカスタマイズされたものがあるのでしょう。障がいのある人のためのスマートフォン・タブレット活用ガイドより「喫茶接客学習支援ツール」本日の研修で日本福祉大学の渡辺崇史さんが紹介してくださったアプリです。実際に使われているのは、学校の事情に最適化されているそうなので...
引用元:【iPad】レジスター 〜特別支援学校向けレジスターアプリ〜・・・
以下のオンライン講座があります。研修会 - 協会の活動 | 日本肢体不自由児協会日本肢体不自由児協会は家族と社会の間にたって、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が 最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。肢体不自由児のための視線入力装置活用講座申込みは上記サイトより
開 催 要 項
1. 趣 旨
肢体不自由のある子どもたちの生活や学習を豊かにするためのコンピュータ機
器を有効に活用できるよう講座を行います。今回は、視線入力装置の活用を中心に演習します。
2. 主 催 社会福祉法人日本肢体不自由児協会
3. 日 時 令和2年8月15日(土)
4. 会 場 オンライン講習
5. 対 象 特別支援学校・療育関係者
6. 研修内容
肢体不自由児の表現を豊かにするコミュニケーション支援機器の活用方法につ
いて視線入力装置の「基本設定」「ソフトの選択」「入力方法」「授業での活用実践」などを、専門的立場から指導にあたっている第一線の講師による講義と実習により受講します。
引用元:肢体不自由児のための視線入力装置活用講座(オンライン講習)