巷で噂のブログ -2ページ目

巷で噂のブログ

栄光に近道無し

年末年始は北海道に帰って楽しい時間を過ごしました。


本当いつになっても変わらないメンバー。

明日から仕事ということで手始めに先ほど上司から電話かかってきて契約
取ってこなかったら爆ギレされました。

すでに欝。
本年もよろしくお願いします。

今年は転勤。頑張ります。
11月のノルマ終わらせてやったわ。11月頭に12月も終わるし、早め早めの仕事は
自分に余裕を持たせてくれますからね。

これから年末に向けて頑張っていきますが、最近全然休みがない。
体がやばい
入社するまではね、結果が伴わなくても過程に意味があるって思ってたんだ。

ですが社畜と化した今の私は数字が出ない。つまり結果が出せないと

意味がないと思うようになりました。

結局管理職になるんですが、結果が出せない上司に誰がついてくるって話ですよね。

ましてや歩合制の方々が。

ってことで11月はノルマが3倍なので死んできます。

いってきます。
おさむと会ったよ。生きててよかった。

まだバーミヤンで迷走してるって聞いて不安になった。

面接が苦手だからってちょっとしたアドバイスをしてあげたけど
うまく伝えられなかったと思うからちょっと整理して書きます。


あまり本番の面接のときに意識すると難しいこと意識してしまった自分の言いたいことを言えなくなってしまうと困るので、私からは1つだけ。

私も管理職養成ポストということで何度か採用を担当しておりますが、
自分自身採用する立場になって一番相手の何を見るかというと志望動機と自己PRです。


ここでは志望動機について自分の考えをまとめておきますので修の就職活動の少しでも参考に
なればと思います。


会社は新入社員に対して研修を行ったり、OJT制度で先輩社員を付けたりと、
全従業員の中でも一番コストがかかるのは新入社員です。そういう中で今の離職率の高い時代背景を考えると会社が一番求めてるのは有能の人材はもちろんですが、
大前提になるのは会社を辞めない人間です。
そこでどんな人間がその会社でより長く続けて働いて貢献してくれるかと考えたときに
それはどれだけその会社に入り、働いて貢献してくれるかという熱意のある人だと思います。
それが現れるのがズバリ志望動機です。


おさむの場合、志望動機が思い浮かばないと言っていましたが、志望動機なんてそんな
ものです。昔に比べて職種が多様化し、学生時代にアルバイトを経験することで多くの職種を
経験できるようになった現代では、就活生は給与や休日よりも「自分のやりたいことができるか」「成長できるか」というところを重視して企業を選ぶという統計データが出ています。
なぜこの仕事なのかということを考えたときに「休みが多い」「給与がいい」というのは
もちろん判断基準に挙げられると思います。ですが日本には今、約430万社あり、その中の97%が
中小企業という中で「休みが多い」「給与がいい」というところで判断しても何十万社も
選考基準に残ると思います。その中でも更に惹かれるポイントがあると思います。
それが自分がなぜその会社なのかという志望動機になると思います。
職種なのか、勤務地なのか、上記したような「自分のやりたいことができるか」「成長できるか」なのか。
なぜその会社のなのかというのは選んだ時の自分にしかわかりません。
その会社を志望した時を思い出してみて、突き詰めて突き詰めてという丁寧な作業をすれば自ずと本当の志望動機が出てきます。

合わせて面接のときにうまく言えないということも言っていましたが、それは単純に自分の中での考えが固まっていなかったからだと思います。
失敗する傾向にある人の特徴は「準備不足」です。自分の仕事で言えば、お客様への提案の準備不足ということになります。提案までにどういう資料を使って、どうニード喚起するのかということに準備を徹底して初めて契約に繋がると今までの営業経験で得ました。
面接という舞台もうまく言えるか言えないかは準備の差が分けると思います。
ではどんな準備をすべきかというところですが、それは時間をかけることが何よりも準備になると思います。
今までのように何社も面接を受けるというのではなく、本当に魅力を感じた会社に対して今までの就職活動での他社に受けていた時間を回してみてください。
志望動機を考えるのも自己PRを考えるのも受ける会社の事業内容を調べることも。すべてその会社に費やしてください。その会社を知ることに対して何よりも時間を割いてください。
時間を割いて生まれたその会社に対しての知識は自信となって自然と自分の考えも明確になり、
面接でうまく志望動機を伝えることができる準備になると思います。

面接は緊張すると思いますが、
会社は社交的な人間を取りたいのか。人見知りの人間は足切りするのかと言われるとそうではありません。初対面で緊張しているのは面接官も一緒です。ではどんな人と仕事を一緒にしたいかというとそれは一緒に目標に向かって頑張れる熱意のある人間です。
ですから先ほど記したように熱意ある志望動機をしっかりと伝えましょう。

自分の見つめて導き出した志望動機は自然と言葉となって出てくると思うので、面接でもしっかりと自分の考えや、熱意を伝えることが出来ると思います。これからは数ではなく、一つの会社に対してどれだけ時間をかけたかということを意識してみるといいかもしれません。

就職活動頑張ってください。修くんの就職活動の成功を心よりお祈り申し上げます。

おやすみなさい。
最近仕事が充実している。

2年目法人になって様々な会社の経営者の方と対等な立場で話できる今の方が1年目より勉強になる。

飲みに連れてっていただく機会や他の経営者との座談会のような場に招いていただく機会があり、

憧れるような生き方している人が多くて刺激受ける。

そしてこんな2年目の自分でも対等に話してくださる経営者の方は人間的魅力に溢れていると強く感じた。

相続や節税、不動産や金融、経済。
いろいろな話が飛び交う中で全く理解できない話題にならなかったのは、毎日日経新聞で情報収集して、嫌いな勉強をひたすらして自己研鑽に励んだからこそだと思う。

今までの小さな積み重ねが今の仕事に活かされているという自信になる。
もっと頑張ってステップアップしていこう。
あいあん誕生日おめでとう。
ばばあだね!デブだね!
ちびだね!
もっと大きくなれよ。


本文はここから



くどうは4月から後輩が8人入ってきて、大変です。
営業も大変です。法人様の担当になり、社長と折衝することが多いので、もっと自己研鑽に励みたいと思います。
将来的にも土日はないと今日確信した。


もう少しで東京来て1年。成長できたのかな。


他の会社の1年目より数倍仕事できる自信はあるけどね。

地獄のような1年だった。

今は現場で実習中、職員と同行して成果持ってくるという仕事しています。数人与えられて1週間で全員のノルマ終わらせてこいだって。

自分で営業できないもどかしさ。成果挙げたけど。

やったらわかる。隣にいて、こいつ何言ってんの?ってなるよ。あと3日しかないよ。また詰められれるよ。楽しいぜ。