こんばんわん♪
タイトルの通り
旅行先は 北海道の知床へ行ってきました
北海道 女満別空港に降り立った瞬間から
私の中は 静寂に包まれちゃいまして
北海道の 知床の 豊かで雄大な自然にどっぷり浸かってきました
北海道はでっかいどーーーー
天まで続く道
でもね
旅記事を書きたいのですが なかなか書けず。。。
デジカメの写真をアメブロにアップしてたらエラーになったり
秋の夜長はすぐ眠くなるし
ブログ書きたいけど 絵も描きたくて~
北海道旅行は ぼちぼち 写真を載せていけたらいいなぁ と思っています
そして ついに・・・
大好きな 顔文字がなくなっちゃいましたね・・・・
寂しいなぁ・・
※ 載せいている画像は 北海道で撮った写真です
さて 北海道に 私が何をしに言ったのか
一番の目的は 野生のイルカが 大海原を悠々と泳ぎ回る姿を見たい
水族館の狭いプールで 芸をさせられるイルカではなくて
ひろい ひろーーーーい
水平線が見える 大海を 自由自在に泳ぎ回る
本当のイルカの姿が見たくて 見たくて
遙々 北海道まで行ってきました
実は 野生のイルカさんに会うのに 3年かかりましたよ
2年前の夏 和歌山県太地町で イルカウォッチングしたくて 車飛ばして行きました
昨年の夏 伊豆に イルカウォッチングしたくて 車飛ばして行きました
でもね・・・・
イルカさんに会う以前に 船が欠航
2年前も 昨年も 連続で旅行前に 台風接近で海は大シケ
今年は 三度目の正直で 北海道知床 羅臼まで 行っちゃいましたよ
写真を撮りたかったけど 大海原に神出鬼没
どう頑張っても写真は無理なので 動画を撮りました
船長さんのトークが面白かった
実際は もっと目の前で 群れで泳ぐイルカさんを しっかり見ることができましたよ
仲間と 楽しそうに
広い海を 自由自在に泳ぎ回る
水族館では 絶対に見ることのできない姿
オホーツク海 って 本当に素晴らしかったぁ
船が出港し 沖に行くまでの間でも 大きくうねる波のしぶき~
海面に キラキラ~ 輝く命の輝き
曇ってて お陽様が出ていないにも関わらず
オホーツク海は キラキラ輝く プラーナがいっぱいでした
もうね~
海が空が大自然が奏でる 美しすぎるエネルギーで 胸がいっぱいになって
涙が溢れてきました
海面も 空も 船の周りも 海の中も
命のエネルギーで 満ち溢れ
今まで見て感じてきた プラーナとエネルギーの輝きや多さは ダントツです
このイルカたちや 今回は会えなかったクジラたちの
高い高い波動が オホーツク海を 浄化し更に輝かせているのでしょうね
北の海は 命輝く海だったぁ
野生の本来の姿のイルカと逢いたくて 3年かかりました
今の世の中では
野生動物と逢う って 実は 奇跡に近いのかもしれない
その 奇跡に遭遇した時の感動
まったく違う次元の 感動
毎週 一時間で行ける水族館に 芸をするイルカを見に行ったとしても
この感動を決して味わうことはできないでしょう
夕方の海 厚い雲の隙間から 夕日が差し込んでいました
本来 野生動物に会うって そういうことかもしれない
一生に一度会えるか
その一度は 生涯忘れることのできない 感動を与えてくれます
オホーツク海を 悠々自適に泳ぎ回る イルカたちの姿は
一生 私の中に光り輝き続けると思います
イルカは 水族館が好きなのかなぁ
あんなに小さなプール 狭くないのかなぁ
小さな疑問が 大きな違和感になっていく
mebuさんの記事をリブログします
いつも優しい言霊で 暖かな想いを伝えてくださいます
mebuさんと娘さんの イルカと人魚の絵
本当に 愛に溢れてて ほっこり
海底では この絵のように 楽しいお話をしていると思います
もし
水族館の狭いプールで 芸をしているイルカに違和感を感じる方は
ぜひ mebuさんの記事をお読みください
違和感を感じない方もいると思います
一度 大海原で泳ぐ 野生のイルカに会いに行ってみてください
何年もかけて 想いを馳せてみてください
そして 自由自在に 泳ぎ回るイルカたちに会いに行ってください
イルカが どれだけ素晴らしく 美しい生き物なのか わかります
感動して 私みたいに 涙がでちゃうかもしれませんね