いつもお立ち寄り下さり ありがとうございます (＾～＾)
もう ゴールデンウィークですね～ 
私は 赤い日がお休みなので ウキウキです
｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。ｷｬﾊｯ
でも 混雑嫌いだから 近場にランチと日帰り湯に 行くだけ～
あとは 普段できないことをやりながら のんべんだらりん～ と過ごしたい（あくまでも希望）
Ｏｏ｡｡(￣￢￣*)
カイロプラクティックを変えたら だいぶ腰もよくなってきました (°∀°)b
寝返りがうてるって 本当にしあわせですね～ o(^-^)o
あ～
ぐーたらしたい (´0ﾉ｀*)
明日から お仕事の人も お休みの人も
あちこちの混雑で 焦らずのんびり～ 過ごしてくださいね （＾∇＾）
今日は（も
） かなり長い記事になってしまいました・・・ (;^_^A
最後に 署名のお願いがあります
いつも貴重な情報をシェアしてくれる 優しいお料理上手の たんぽぽさん 
リブログが遅くなってしまいましたが・・
とっても大切なことを書かれています （＾∇＾）
一部転載。。。
「巣分かれ」 （分蜂）
これについて、結構知らない人が多く
恐らく毎年けっこうな数のミツバチが虐殺されているらしいので
知らない人がいたら是非、この話をしてあげてほしい。
（実際、この状態の蜂を全部殺虫剤などで殺したという話を何度か聞いたことがある）
昨年、
近所のおばちゃんたちが恐怖におののいた表情で、
「大量の蜂が固まっている」と、大騒ぎをしていた。
確かに、とある家の軒下に大量の蜂の大群が固まって群れをなしていた。
（この時非常に良い写真が昨年撮影出来たのだけれど、二時間探しても見つからない。
悔しい。自分で撮影したものは紛失してしまった、
仕方ないので、Facebookでシェアを呼びかけてるところの写真を転載させていただく。
⇒🐝春にみられるミツバチの大群について、の大切なおねがい🐝
ちょうどこの写真のように相当の数の蜂の大群がいた。
おばちゃんたちは、
「業者を呼んで駆除してもらおう」
「大量の殺虫剤をふりかけて殺そう」
と、話し合っていた。
わたしはおばちゃんたちに
「これは一時的なものでしばらくすればどっか行ってしまうので
お願いだからそっとしておいてあげてください」
と、懇願したのですが
「でも怖いわ」
「部屋にまで入ってきたのよ」
と、なんとかして殺したいようす。
困った。どうしよう。
と、思っていた所
「業者を呼ぶ」数時間前に
この群れは消えてしまっていた。
良かった・・・。
この群れは一体なんなのかというと。
※以下Facebookから転載
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この写真のように、春先から初夏にかけて、
軒下や街路樹にミツバチたちが
大群でぶらさがったりすることがあります。
これは、新しい営巣場所を探す途中のもので
年1回のとてもとても大切な時期です。
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こんな見た目ですので、
驚かれる方もたくさんおられると思いますが、
あたたかい目で見守ってあげてください。
こちらが危害を加えない限り刺すことはありません。
大切なことですので、もう一度言います、
このように軒先などに集まっているのは、
｢一時的｣です、｢数時間〜ひと晩程度｣です。
ミツバチは木や石の隙間に営巣するので、
このように外から丸見えのところに営巣することはありません。
営巣先が決まればいなくなりますので、
どうか、そっとしておいてあげてください。
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⇒🐝春にみられるミツバチの大群について、の大切なおねがい🐝
この写真のようなむき出しになっている場所にいるのは、引越しの最中に一時的にとどまっているだけで、しばらくすると巣をつくるのに適した場所へ移動し、きれいさっぱりいなくなってしまいます。
⇒川崎市 ミツバチの分蜂についてより転載
このように
蜂が沢山集まってても、
おばちゃんたちみたく大騒ぎした挙げ句に
殺虫剤をかけたりしないでください。
ただでさえニホンミツバチは激減しています。
ヴィーガン的にも、個人的にも、虫に害虫も益虫もなく
生きものに人間のつごうでそういうカテゴリわけをしたくないのですが
「蜂は益虫」 です。
人間のことしか考えない人にも、人間だけの都合にも良い存在です。
どうぞ、彼らを温かく見守ってあげてください。
くれぐれも殺虫剤をふりかけて虐殺しないよう、お願い致します。
一部転載以上。。。。
全文は たんぽぽさんのリブログをご覧下さい♪
ミツバチさん 少しずつ数が増えてきている と聞いたことがあります
でも 一度激減してしまった命は 一気に回復することはかなり難しいようです
特に 今は 当たり前に 農薬や除草剤が あちこちに撒かれています
見かけると 怖がられ 殺虫剤で イチコロ 
・・ なんて 簡単に苦労せず 容易く殺せてしまう
何故 そのようなことが簡単にできてしまうのか
それは その命のことを 『よく知らない』 からではないかと思います
ただ その姿を見て
「怖い」 とか 「迷惑」 とか 「気持ちが悪い」 とか
その生き物が この地球で担っている役割や 存在している意味を少しでも考え 調べ 知ることができれば
感情なく簡単に 「殺す」 という 行為が出来ないのではないでしょうか
でも どうしても 迷惑になってしまうこともあります (；´Д｀)
そのような時 最低数で 一番優しい方法を選択することができるといいですね 
『部屋に虫（蜂）が入った時の対応』
春になり 虫が活発に動き出しましたね 
これは 私が昔から普通にやっていることです
私と同じ対応をしている方も多いのではないでしょうか 
リブログにあるように 蜂も ハエや蛾 カナブンやカメムシなど これからどんどん元気になっていきます
ちょっとした 窓の隙間や 玄関から部屋に入ってしまうことも よくあります
これからさらに暖かくなり 虫たちが間違って 家の中に迷い込んでしまったとき
あなたはどうしていますか？
害のない 蛾やカナブンなどは ティッシュなどで包んで 外に出す人も多いかもしれません
でも 蜂など 自分にとって都合の悪い虫は・・・・
ハエ叩きや新聞紙丸めて潰したり 殺虫剤を撒いたり
その前に 少しだけ待って下さいね 
虫はそもそも あなたの家に来たくて入って来たわけではありません
何気なく飛んでて 戸が開いてたから なんとなぁ～く入ってみたら・・・
あなたの部屋だったんですよね (((゜д゜;)))ｱﾗﾋﾞｯｸﾘ・・
間違って あなたのお家に迷い込んでしまった虫
できれば そっと お外に帰してあげるのが一番いいのではないでしょうか （＾∇＾）
蜂に 間違って刺されたら大変です
くれぐれも 追い立てたり大声で騒いだりしないでくださいね
虫は そもそも 人間を 殆ど認識していません
怖い存在 自分を厄介者だと思ってるやつ そんな風に全く感じていない
だから ベランダで 私がぼぉ～っとしていて
蜂の近くに行っても 蜂が私の近くに寄ってきても
騒いだり暴れたりしないかぎり 私は襲われたり 刺されることはありません (´∀｀)
私の周りを ひとしきり飛び回って
「なぁ～んだ つまんない」
そう 呟いて 飛び去ってしまいます （笑）
なので
部屋に 蜂がいても こちらが何かをしない限り 刺したり襲ってきたりすることは まずありません
蜂などの虫は 狭い空間に入ると まず天井など 高いところへ逃げます
早く 空へ飛び立ちたいのですよね
窓や 網戸に張り付いてたりもします
紫外線や光 風を感じたりして そこに行けば 外へ出られるのは本能で解っています
でも 窓が閉まってたり 網戸では外へ出られません
時間があれば
窓を開け 数時間 部屋を閉め切っておけば 蜂は自分で外へ出て行きます
実際 私の部屋に アシナガバチが ５、６匹 遊びに来たことがありました (⌒-⌒; )ﾋﾞｯｸﾘ
ブンブン ブンブン 天井で飛び交ってました 
数が多いので 窓を開け放ち 部屋を閉め切って部屋を出て
３時間ほど経ち 部屋に戻ると アシナガバチは 一匹もいませんでした :*:・(￣∀￣)・:*:
虫は帰巣本能が素晴らしく発達しています
余裕があれば 窓を開け部屋を締め切り 数時間そのまま様子を見て下さい
でも どうしてもその部屋にいなくれはいけない時は？？
1. まず 部屋中の窓や網戸を全て開けます
2. 飛び回っているようなら 蜂が落ち着いて どこかにとまったり 緩やかに飛んでいる状態まで少し待ちます
3. ほうきが一番いいと思います
ほうき柄を持ち 掃く方を上にして そっと 蜂に近づけます
無闇に振り回したり 追い立てない限り 蜂は暴れません
4. そっと 蜂を 窓の方へ追いやっていきます 蜂も殆ど抵抗しません
カーテンなどにとまっているときは そうきを そっと差し出すと 自分からほうきにつかまってきます （笑）
☆できれば～
「大丈夫だよ～♪ お外へ帰ろうね～♪」
など 優しく言葉をかけてあげると 蜂は暴れたり 飛び回ったりしません
言葉は理解していなくても 人の優しい言霊（波動）は しっかり伝わっています 
5. そのまま 窓へ そっと連れて行き 外へ通じる窓を察知すれば 自分から外へ飛び出していきます
部屋に蜂が入ると どうしても 今すぐどうにかしたい！！
殺虫剤を撒きたくなりますが 私はできる限りしません
殺虫剤は 人には無害とありますが・・
うちには おかめ兄弟がいます 
子供さんがいる家 動物と暮らしている家では やっぱり ちょっと心配ですよね
人にも 虫にも 動物にも優しい
殺虫剤を使わなくても 虫は本能で 外へ出ようとします
好きで あなたのお家に遊びに来た訳ではありません （笑）
まずは
簡単に 「殺す」 を選択するのではなく
その命が どうして ここにいるか？！
逃がしたり 一時的に様子を見ることはできないか
ここに こなくなる方法はないのか 考えることで
無益な殺生（殺さなくてもいい命）は 格段と減るはずです
生理的に 怯えたり毛嫌いするのはしょうがないことですが
その小さな命も 同じ時を生きる地球の仲間 
殺す 意外の選択肢を考える 心のゆとり を持てるといいですね (*^.^*)
一生懸命 蜜を集める ミツバチさん
署名のお願いです
【欧州：ミツバチ保護に向けた決定を】
https://secure.avaaz.org/campaign/jp/save_the_bees_neonics_loc_ns/?cwNaOgb
25 日４月 2018
EU加盟国代表の皆さま、ならびに各国指導者と農業大臣の皆さま：:
"わたしたちは、ネオニコチノイド系農薬の使用を至急禁止にするよう呼びかけます。ミツバチ大量死は、地球の食物連鎖を危険にさらす恐れがあります。予防原則に従い、今すぐ対策を取れば、ミツバチを絶滅の危機から守ることができるはずです。"
キャンペーン詳細：
今この瞬間も、世界中で大量のミツバチが死に絶えています。けれど、まもなく欧州連合（EU）はミツバチを死に追いやる農薬を全面禁止にすることができます！
世界トップレベルの科学者や農業協同組合が全面禁止を求めています。また欧州各国の一般市民も大々的にこれを支持、さらにフランス、英国、ドイツ他９カ国も全面禁止に賛成の立場です。けれど明日金曜日に行われる投票で全面禁止を勝ち取るためには、あと４カ国の賛成票が必要です。可決されれば、EUの決定に続くよう世界各国を促すことも可能になります。
EUの投票は最後まで大接戦となりそうです。皆さまお一人おひとりのご署名がEUに圧力を与えます。ご署名の上、キャンペーンを本日中にできる限り広めていただくようお願いします：
署名はこちからできます ⇒ ♡
ミツバチさんの おちり かわいい (〃∇〃)ﾑﾁｯ