12月浜松駅周辺 チラシ配り&署名集めのご案内♪  ~ファーとダウン~ | live “now”

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ねぇ 聞こえる?
宇宙と地球と命のハーモニー♪

ねぇ 知ってる?

宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつもお立ち寄りくださり ありがとうございます (^O^)

 

 

 

 

アニマルライツな仲間と 今月もチラシ配り&署名集めやります音譜

 

今年最後の活動は さおちんとよしりんと3人です (^∇^)

 

 

 

日 時   12月16日 土曜日
       11時 ~13時ごろまで

      
場 所   JR浜松駅北口広場周辺 
      

 

 

 

 

 

 

お近くに起こしの方は 署名&チラシを貰いに来てね (*^ー^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

チラシは 

・アニマルライツセンター

・JAVA(動物実験の廃止を求める会)

 

 

など

 

動物愛護団体の壁を越えて 

知って欲しい・伝えたいパンフレットを3部~ セットにしてお渡しします

 

 

 

 

 

この色えんぴつで描いたイラストも チラシにセットしてお渡しします ラブラブ

 

 

 

色えんぴつ画φ(.. ) ~地球が まぁるい訳~

 

 

image

 

 

 

 

チラシを受け取ってくださった方が 同封のチラシを読みたいなぁ♪

そんな気持ちになってくれたら嬉しいです むらさき音符

 

 

一人でも 二人でも

たくさんの命が繋がって ひとつの地球ができてることを 感じてもらえたらいいなぁ (*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして~

 

 

こちらの署名 まだまだ集めていますので

ご家族やお友達・学校や職場など

動物好きな方がいたら ぜひ 勧めてみてください o(^▽^)o

 

 

 

 

JAVAサイトより

http://www.java-animal.org/aigohou2017-2018/#A

 

 

 

 

 

動物愛護法の改正署名にご協力を!


 

 

 

動物愛護法の改正を求める署名

ご協力をお願いします

 

 

 

<私たちが求める主な改正>

  • [5つの自由]を盛り込む
  • 第一種動物取扱業の規制を強化・拡大
  • 特定動物の飼育規制を強化
  • 自治体に収容・殺処分の改善
  • 繁殖制限を強化
  • 動物実験の代替・削減を強化
  • 虐待防止を強化、罰則を強化
  • 畜産動物についての条項を追加

 

 

 

※各項目ごとの詳しい説明はこちら

署名用紙を印刷して、ご署名ください(A4サイズの白い用紙に片面印刷)。
「署名のご案内チラシ」は、署名集めをしていただくときに、ぜひご利用ください。
(請願署名のため、インターネット署名は行っていません)

 

 

 

 

署名用紙ダウンロード  ⇒ 

 

 

ご案内用紙ダウンロード ⇒ 

 

 

※署名用紙やご案内チラシの郵送をご希望の方は、「署名用紙郵送希望」の旨と、郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号をご記載の上、JAVA事務局 (←リンク)までご連絡ください。

 

 

 

一部転載以上。。。

全文は JAVAリンク先をご覧下さい♪

 

 

 

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚。  ★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

 

 

 

今年も 寒い寒い冬がやってきました

街では ファー製品が売り場に並べられ 街でも身につけている人をよく見かけます

 

 

 


 

 

 

 

 

一部転載。。。。

 

 

高級ブランドが続々と行う「ある宣言」

 

岡田 千尋

NPO法人アニマルライツセンター代表理事

 

2018年春夏コレクションから動物の毛皮(リアルファー)の使用を永久的にやめる――2017年10月11日、イタリア高級ブランドのグッチがそう宣言した。

 

このニュースは世界中で大きく報道され、日本でもテレビを含めたマスメディアからファッション業界紙までが取り上げた。

 

私はこの報道の様子を見て、この10年間でリアルファーに対する日本人の態度が大きく変化したことを強く実感した。

きっかけは一本の動画だった

2004年冬、街中にはリアルファーが溢れかえっていた。総毛皮のコートは見かけなくなったが、いつからか、ごく当たり前のようにみんながコートのフードの縁にリアルファーをつけるようになっていた。

 

そうした状況を目にしたことで、「ファッションのために動物がこれだけ多く、当たり前のように犠牲にされている社会はおかしい、このままではいけない」という危機感が年々高まった。

 

2005年冬、中国の毛皮生産現場の実態が動画とともに明らかにされたことで、大きな衝撃を受けた。

 

狭い檻に閉じ込められたおびただしい数のミンクやキツネ、タヌキがケージの中をぐるぐると回り続けていた。

 

そして大きくなったキツネやタヌキを檻から無理やり引きずり出し、地面に体を打ちつけ、首元を踏み、こん棒で殴り、まだ意識のあるタヌキの手足の先をナタで切り落とした。周囲には肉球の付いた手足がゴロゴロと転がっている。

 

意識のあるタヌキを逆さ吊りにして足を針に引っ掛け、切り込みを入れ、毛皮を引き剥がしていく。皮膚と肉が引き裂かれ、血が滴り落ち、タヌキはもがく。

 

毛皮を剥がされた後、トラックの荷台に放り投げられ、荷台の上でタヌキはまばたきをし、首をもたげ、毛皮を失い様変わりした自分の体を見て、バタリと倒れた。

 

動画と一緒にリリースされたレポートには、1990年代以降急激に中国での毛皮生産が増えてきていることや、母親が子供を殺す割合が高く繁殖後の生育率が50%しかないことなどが事細かに書かれていた。

 

中国毛皮産業(2014年)(PHOTO:Animal Equality)

 

私たちは使用許可を得て、動画と資料を日本語に訳し、マスメディアに向けてリリースすると同時にネットに公開、毛皮反対キャンペーンを開始した(http://www.no-fur.org/dying-for-fur/)。

 

当時メディアの反応はほぼなかった。ツテを辿ってお願いしても「市民の関心ごとではない」と言われ、世界中で新聞のトップ記事になっていたにもかかわらず、日本で報道されなかった。自分たちの力不足を実感しつつ、さらに危機感は高まった。

 

市民意識はこれほど変わった

一方、市民の反応は大きかった。当時ミクシィや掲示板において、今でいう"炎上"が起こった。

 

多くの人がこの動画を見てショックを受け、毛皮は買わないと宣言。たった2人で始めた毛皮反対キャンペーンには、現状を変えたいという人が集まってきた。

 

集まったメンバーとともに、企業やファッション雑誌に毛皮廃止のお願いをし続け、12年間続いている毛皮反対デモ行進(今年はファーフリーウォーク)を軸に、街頭活動やチラシ配りなどの草の根運動が日本全国に広まった。

 

そして、今ではなんの呼びかけもせずとも、著名人がリアルファーを着用していると市民の批判が集まるようにまでなっている。

 

私たちが目指したのは、リアルファーを身に付けているとなんとなく後ろめたいという気持ちになり、リアルファーを買うのを躊躇するという社会だ。

 

今、少しずつそうなってきている。

 

(PHOTO:Animal Equality)

ファーフリー宣言しない日本企業

ユニクロや無印良品などは早々に毛皮の利用をやめ、その後も多くはないが毛皮を使用しないという企業は増え続けている。

 

明言こそしてくれないが、多くのアパレルブランドが消費者の嗜好に追従し、リアルファーからエコファーに切り替えてきている。

 

リアルファー製品の輸入量は最も多くなった2006年と比較すると、2016年には81.2%*減少。昨年ファーフリー宣言をしたアルマーニ、そして冒頭紹介したグッチ宣言が国内のファーフリーの流れをさらに押し上げている。

 

しかし、日本のアパレルメーカーの多くがファーフリー宣言をしない。それは「儲かるならいつでも毛皮を売ります」という姿勢を示している。

 

ユニクロやグッチのように、社会的責任を重視し、動物を苦しめ、環境を破壊するファーという素材を永久的に取り扱わないことを消費者に約束すべきであろう。

 

 

 

 

省略。。。

 

 

 

 

エコファーへのシフト

動物の毛皮の代用品となるフェイクファーの呼び方も変わった。今はエコファーと呼ばれる。エコファーがエコである理由は、リアルファーがあまりにも環境負荷が重いことだ。

 

そもそも、リアルファーには2つの問題点がある。

 

1. 生態系を破壊してきた

世界中で、毛皮のために養殖されていた外来種の動物が逃げ出し、地域の生態系を破壊している。日本でもヌートリア、アメリカミンクの(税金を使った)殺処分が続いているが、もともとは毛皮農場から逃げ出したものだ。

 

 

 

省略。。。

 

 

2. なめし加工による公害

毛皮は死体の一部だから、脂肪をこそげ落として洗ったとしても、ほうっておけばパリパリに固くなり、下手をすれば腐る。柔らかくし、腐らないように加工するのが皮革・毛皮の"なめし"。

 

大量の皮と毛皮をなめすために、発癌性の高い六価クロムやホルムアルデヒドなどが使われる。排出規制などが強い欧州では、なめしは中国に輸送してから行っているという。

 

そのなめし加工の中心となっている中国では深刻な環境汚染、健康被害が広がっている。危険な物質により河川や地下水、土壌が汚染され、子供までもが癌で死んでしまう悲惨な公害が発生しており、その地域は「癌の村」と呼ばれる。

 

 

 

 

 

省略。。。

 

 

 

 

132万頭を犠牲にしている日本人

 

 

 

省略。。。。

 

 

 

ファッションに動物の犠牲はいらない

冒頭では中国の毛皮産業を紹介したが、動物福祉の意識が強いと考えられている北米やデンマークなどのヨーロッパ諸国の毛皮農場でも悲惨な状態で飼育されている。

 

動物たちが入れられるのは足元も金網の粗悪な檻、共食いで脳みそがむき出しになり、尻尾や足がもげ、激しい常同行動をし続け、感染症に苦しみ、その年の冬に殺される。

 

近年はノルウェーやフィンランドではモンスターフォックスと呼ばれる通常の体重の5倍以上に太らされたキツネまで作られ問題になっている。

 

モンスターフォックス(PHOTO:Oikeutta eläimille)

 

基本的には肉用と毛皮用のウサギは異なるため、副産物と言われがちのうさぎのファーも正確には副産物ではない。

 

毛皮農場のスタッフを対象に行われる"福祉的な殺し方"の講習会は、受講者によると、たったの30分で終わるパフォーマンス的なものだったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

全文は ももこひめさんの記事をご覧下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

一本の動画が世界を動かした

これは 紛れもない事実ですね

 

 

その動画があったからこそ

毛皮を剥がされる動物が どんな状況だったのか知ることができた

 

彼らの痛みや恐怖 を まるで自分のことのように感じることができた

 

 

 

 

人はね 本来 

優しい愛そのもの 

 

 

 

 

 

そんな姿を見たら 自分がしあわせならかまわない

 

 

そんな風に思う人も 少ないはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ

 

 

 

毛皮以上に 当たり前なのが

 

 

ダウン

 

 

 

 

ダウン って どうやって作られているかご存じですか?!

 

 

 

 

食肉の為 と殺された鳥から採っていると思っている人が ほとんどでしょう

 

しかし すべてがそうではないのです

 

 

 

 

 

 

 

さっちーさん のブログより

 

鳥たちの悲痛な叫び。NOダウン!NOフェザー!「羽根をとられた鳥はあたたかい?ダウン・フェザーは虐待的飼育の副産物」 

 
 
 
 

寒くなってきました。
街に溢れる暴力はリアルファー製品だけではありません。

生きたまま羽毛をむしり取られ泣き叫ぶ鳥たちの姿、、
ライブハンドピッキング、見るに堪えない、、、
死んだあと機械で羽根をむしり取られる鳥たちの姿、、見るに堪えない、、、
店頭に並ぶダウン製品、、見るに堪えない、、、
どんな方法であれ、鳥たちは苦痛を与えられているという事実。

人間は、リアルファーがなくても、ダウンがなくても、寒さから身を守る事ができる。
凍え続ける動物達にどうか温もりを。

 

 

 

 

「ダウン&フェザー」羽根をとられた鳥はあたたかい?

一般的に水鳥から採取される「ダウン」と「フェザー」ですが、多くは寝具や衣料などに使われています。
この比較的安価に手に入るダウンとフェザーですが、どのような方法でとられているか、ご存じない方も多いのではないでしょうか?
先に、ダウンとフェザーの違いですが、
ダウンとは「羽毛」
フェザーとは「羽根」のことをいいます。

製品の用途や値段によって、混合の割合を変えて使われています。
ダウンとフェザーの最大の産地(輸出国)は中国とハンガリーです。
主にガチョウ(グース)やアヒル(ダック)などの水鳥の体から、

マシーンプラッキング(鳥の死骸から機械でむしり取る)
ハンドプラッキング(鳥の死骸から手でむしり取る)
ライブハンドピッキング(生きた鳥から手でむしり取る)

という方法で採取しています。

プラッキングはピッキングとも呼ばれます。


マシーンプラッキング(鳥の死骸から機械でむしり取る方法)
①肉や卵、フォアグラをとるため、まず水鳥の卵を温度管理された孵化機で大量に孵化させます。
②ひよこになってからある程度の大きさになるまでは、人造湖で育成されます。
③その後は、囲いやケージに入れられて飼育されます。フォアグラ用の水鳥はこの段階で、無理やり餌を与えて肝臓を太らせる強制給餌をされます。
④食肉用の水鳥は生後1~3ヶ月くらい、フォラグラ用では4ヶ月足らず、採卵用の鳥はおよそ数年で、殺されるために屠殺場兼プラッキングの工場へ運ばれます。
⑤工場に運ばれた鳥たちは、フックに足を掛けて逆さに吊るされ、首の動脈を切られて血を抜かれ殺された後、ベルトコンベアーでプラッキングマシーンという機械に運ばれます。
これは洗濯機のようなもので、回転するドラムに直径3cm長さ15cm位のゴムがたくさんついており、それで羽毛と羽根をむしり取ります。
⑥マシーンプラッキングは機械作業なので、羽毛と羽根に血や翼羽根等不必要なものが混じります。この血のついた羽毛と羽根の山は、洗浄工場へ運ばれ、粉塵を除去し、洗浄、殺菌、選別を行います。
⑦羽毛と羽根を抜かれた鳥の身体は、食用/飼料用として出荷されます。

※実は、ダウン/フェザーの多くは、鳥肉やフォアグラ、卵などの生産業の副産物なのです。そして、こうした産業そのものがほとんどの場合、過密で監禁的な大量飼育を行っています。
ダウン・フェザーは虐待的飼育の副産物といえるでしょう。




ライブハンドプラッキング(生きた鳥から手でむしり取る方法)

①~③マシーンプラッキングと同様
④生後12~14週間で1回目のプラッキング作業が行われます。これは、作業員が一羽一羽の鳥を押さえこみ、無理やり胸から腹にかけての羽毛をむしり取るというものです。
⑤この後、屠殺工場に運ばれるまでのおよそ4~5年の間、約6週間おきにこのハンドプラッキング作業が繰り返されます。
⑥羽毛を生産できなくなった鳥は、屠殺工場に運ばれ、フックに足を掛けて逆さに吊るされ、首の動脈を切られ血を抜かれて、プラッキングで最後の羽毛と羽根をむしられた後、ベルトコンベアーに乗せられ解体されていきます。
⑦その後、食用もしくは飼料用として出荷されます。

 

 

※ライブハンドプラッキングは手で行うといっても、商品であるダウンを傷つけないようにするためのもので、鳥の苦痛を配慮したものではまったくありません。

生きた鳥を仰向けにして首と足を押さえつけ、胸から腹にかけてのやわらかい羽毛を強引にむしり取るのですから、その際に鳥たちは「キーキー、ギャーギャー」と悲痛な叫び声をあげます。

骨折や窒息をする鳥もあります。
乱暴に羽毛をむしるために、鳥たちは皮膚が裂けるほどの傷を負い血を流すことがありますが、その治療法は無麻酔のまま太い針で縫いつけるといったひどく残酷な方法で、とても治療とはいえません。
作業員の手から離れた鳥たちは、一目散に逃げ出すか、ピクピクと痙攣しうずくまっています。
胸元の羽毛をむしり取られた鳥たちは見るからに痛々しく、水の冷たさや寒さから身を守ることもできないでしょう。
この方法の残酷さが問題視されるにつれ、業界は、ダウン/フェザーの90%以上は食用の水鳥などの死骸から取ったものであると主張していますが、50~80%が、より儲かるという理由で生体からむしり取られたものだという推計もあります。


また、ハーベスティングといって自然に抜け落ちる羽毛のみを採取する方法もありますが、これでは安価で販売されているダウンジャケットなどの生産に追いつくわけがありません。
本来、ガチョウやアヒルに生えている羽毛や羽根は、厳しい寒さから鳥の身を守り、卵やヒナを温め保護するために親鳥が巣に敷き詰めるものです。
温かくやわらかな羽毛は、人間の寝具や衣料になるために生えているわけではないのです。

この鳥たちは、本来はガチョウで20~40年、アヒルは10~20年と長命ですが、こうして飼育される鳥たちは、子供のために羽毛を使うこともなく人間に搾取され続け、その苦痛に満ちた短い一生を終えるのです。

~以上ARC NEWSより~

 

 

 

 

転載以上です。。。

 

 

 

 

 

 

 

ダウンコートや 羽毛布団の為に 生きたまま羽をむしり取られる 

 

 

 

 

 

彼らの叫び声  聞こえますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚    ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

 

 

 

今年 10年以上使い続けた羽毛布団 買い換えました

 

 

 

昔何も知らず買ってしまった 羽毛布団

むげに捨てることもできず 大切に使っていました

 

 

でも 10年以上は使ったから 

もう 羽毛は卒業しよう

 

 

水鳥さん いままで 暖かく眠らせてくれてありがとう (*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選んだのは 

 

今 テレビでも宣伝している ニトリ の Nウォーム

https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/7543204s?ptr=item

 

■組成
側生地:ポリエステル100%
充填物:ポリエステル75%、合成繊維(アクリレート系繊維)25%
充填物の重量(約):1.2kg

■洗濯機OK(ネット使用)

 

 

お値段も手頃だし これが すごく暖かい (*^▽^*)

 

羽毛布団より 少し重みがあるのが好きです

 

 

お洗濯できて すっごくいいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウンに変わる素材は 今はたくさん作られていますね

 

プリマロフト・シンサレート・サーモボール・プルームテックなどの暖かい素材があります

 

 

 

 

コートや布団 買い換える時 ちょっと 考えてみませんか

ダウンと言いながら 今はかなり安く買えます

 

 

昔は 高級品だったダウンや毛皮が安いのは?

動物性製品は コストダウンする為に 動物の扱いが雑で工業的になっていきます

動物本来の習性や生態は 殆ど無視され まるで車を作るように 機械的に生産されていきます

 

 

 

そういうことに 少し意識していくと 優しい商品選びが出来ますね (^◇^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それとですね

 

安いからと言って何枚も買わず

今ある物を 大切に長く使い続ける

 

 

それも 資源や命を大切にすることに繋がります

 

 

 

お気に入りの一着を見つけ 長く使い続ける

 

 

 

日本人が ずっと持ち続けている

 

「もったいない」 の精神

 

 

 

私は 物を粗末にしない そんな日本人の習慣が好きです

 

 

 

大切に使い続ければ 愛着もわきます

物にも 魂は宿ります

 

 

新しい物 流行の物 最先端の物

追い求めるのもステキだけど

 

今ある すべてで 事足りてませんか

 

 

「これ流行だから買っちゃおう♪ 今の捨てちゃお!」

こんなことを 永遠繰り替えすより

 

 

「これ気に入ってるし 古くなったら 買い換えよう♪」

そんな ちょっとケチな思いが (笑)

 

これからの地球を明るく するのだと感じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断捨離も大切だけどね

まだ使える物は 長く使い続ける

 

 

 

 

地球はね 手の届く宇宙には 1個しかないんです

命もね その子に たった一個の命なんです

 

 

 

 

もったいない

 

 

そう 思えば 食べ残しも減らせるし ゴミも減らせます

不必要に買い漁ることが減れば お金も貯ります (笑)

 

 

 

もったいない   は いい事ずくめ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

今はないものについて

考えるときではない。

 

今あるもので、

何ができるかを考えるときである。

 

 

 

 

 

- ヘミングウェイ -

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガチョウ かわいい画像」の画像検索結果

このちびちゃんが 天命を全うできる世界は

人も しあわせな世界 なはずですハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来の地球は

 

命輝く 素晴らしい地球

 

 

地球キラキラハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めろんさんより

この冊子は、私が書いたものです。去年の10月に私たちの生活のために、多くの動物が犠牲になっている事を知りました。書かずにおれなかったのです。

http://bhoppa.exblog.jp/25902357/ 

 

是非手に取ってみて下さい。

 

 

 

 

~ 関連リンク ~

 

アニマルライツセンター ホームページ

http://www.arcj.org/action/

 

・Hachidori ヴィーガン対応レストランなどエシカル情報
http://www.hachidory.com

 

 

 

・バタリゲージの卵を食べたくないキャンペーン はがき

https://save-niwatori.jimdo.com/%E3%83%8F%E3%82%AC%E3%82%AD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3-%E5%90%84%E7%A4%BE%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%BF%9C/

今年は酉年♪鶏さんに優しい選択をしよう♡

近くのスーパーに 平飼いの卵が売ってなければ葉書を送ってお願いしよう♪

 

普通の安い卵が何故いけないのか?!

リンク先をみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

JAVA ホームページ

動物実験の廃止を求める会

http://www.java-animal.org/

 

 

 

日本ベジタリアン協会 NEW

http://www.jpvs.org/menu-restaurant/

 

・日本全国のベジタリアン・ヴィーガンのお店が載っています

リンクが貼ってなくても 検索すると見つかるかもしれません

ぜひ お近くのお店を検索してみてください 音譜

 

 

 

 

 

ベジマンデージャパン ホームページ

http://veggiemonday.japanteam.net/

・週に一度以上はお肉をやめて命を大切にしょう キラキラ

自分の為に 地球の為に  動物の為に  未来の子供達の為に ハート

何故 肉食が地球環境に自分に動物に悪いかはホームページをみてくださいね

 

 

 

 

Hachidori 

未来を守る食事と食材

http://www.hachidory.com/food/

おいしい食事で未来を守ろう。ヴィーガン、ベジタリアンという環境にも動物にも健康にもやさしい、未来を守るためのレシピと、食材をHachidory(ハチドリィ)から提案します。

 

 

 

 

 

楽天 グリーンズベジタリアン

http://item.rakuten.co.jp/greens-gc/c/0000000176/

近所に ベジタリアン食材が売ってない・・・よくあります!

楽天で気軽にベジ食材買えちゃいます♪

冷凍の 大豆ミートからあげ や ベジ餃子など

ちょっと試してみたい方 覗いてみてください♪

ベジ食材からオーガニックシャンプーや化粧品

人と環境に優しい洗剤 ペットフードなど

ビックリする 品揃えです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りんご お知らせ ぶどう

 

 

静岡県内で 月1回 チラシ配りをしています ルンルン

(静岡県で掛川から静岡市・愛知県豊橋市ぐらいまで出向ける方)

 

 

 

 

 

 

 

一緒に動物たちの為のチラシ配りしませんか (^◇^)

 

 

 

動物の為に 何か行動したい ヽ(゜▽、゜)ノ

でも 何をやっていいかわからない。。。

 

そう思っている方 

 

 

 

 

お気軽に メッセージ・ブログサイドバーのお問い合せフォームより

お問い合せください (^∇^) 

 

 

 

 

 

チラシ配りの後は~

お疲れ様ランチ会をしています (⌒▽⌒)

 

 

 

 

 

近くに ベジレストランがある時は 

朝からみんなテンション高いです (。+・`ω・´)キリッ

 

あっ 

ベジタリアンである必要はありません♪

 

動物が好き♡

動物のために何かやりたい♪

 

そう思っている方なら 誰でもOKです チョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

張り切って チラシ配りした後は

優しいおいしい料理で 一緒にワイワイ しましょう 音符

。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ