いつもお立ち寄りくださり ありがとうございます (≡^∇^≡)
私がお気に入りの くまさんＴシャツ 
Ｂｅｃｋｙさんが代表を務める
アニマルズアジアサポートグループジャパン のチャリティーＴシャツです 
その時の記事♪ ↓
アニマルズアジア サポートグループジャパン ”イベント開催します！”
熊胆のことが書かれています 
中国・ベトナムなどで 生きている熊から「熊の胆汁」を取り出す
想像するに耐えがたい商売があります
アニマルアジアの動画です
英語のわからない私でも 熊たちの扱いがよくわかります
アニマルアジアの活動は Ｂｅｃｋｙさんのブログ・ホームページをご覧下さい （＾◇＾）
ブログ
http://ameblo.jp/animalsasiajapan/
ホームページ
https://animalsasiasupportgroupjapan.jimdo.com/
☆ホームページでは 私と同じ チャリティーＴシャツを販売しています
レスキューされた熊たちの為に 使われます
監禁され生きたまま胆汁を搾り取られている熊たちを解放しようと
長い長い年月 戦い続けていた ボランティアさんと 多くの支援者さん
彼らの 一人一人の声が 大きなうねりとなり 国を動かしました
★速報★
7月19日、ベトナム政府は、アニマルズアジアと協力して、違法に運営されている胆汁農場から、熊1,000頭以上を救出することと、施設を閉鎖する契約に署名&発表しました。
2020年までには、胆汁処方を完全に終了することに合意しています。
これは、需要の大幅な減少と、胆汁の不法市場の終結に向かうと予想されます。
ベトナムでは、胆汁採取は違法であるにもかかわらず、法の抜け道を使って熊たちの胆汁採取が行われてきました。
今回の歴史的合意では、事実上、違法な胆汁農場を閉鎖することになり、それにより違法な飼育をしている熊たちを保持できないことになります。
ベトナムで、胆汁採取目的の熊の飼育を決定的に終わらせることにつながると考えられます。
アニマルズアジアには、これらの胆汁農場の閉鎖と救出に向けて、また残された熊たちが過ごせる新たなサンクチュアリの建設、それによる莫大な資金など、次の課題があります。
大規模な企画になるため、ベトナム政府や多くのNGO、動物福祉団体の支持が必要となります。
けれども、これが胆汁農場から熊を助けることができる、大きな大きな歴史的一歩であることには違いありません！
これからも皆様からの応援とともに、私も日本からできることを頑張ってゆきます！
以上です。。。
たぶん・・・
活動を始めた頃は 先の見えない活動だったと思います
それでも 諦めることなく 苦しむ熊たちを解放するために
ボランティアさんと 多くの人が支援してきた結果です 
写真 アニマルズアジアのホームページより
ベトナムだけでなく 中国にも波及し 世界中の熊たちが
遠くない未来に
当たり前に 熊として生きること
それは 夢ではないはずです ヽ(゜▽、゜)ノ
サンクチュアリの熊さん （≧∇≦）
写真はBeckyさんのブログよりお借りしました♪
「一頭の生涯は変えることができる」
http://ameblo.jp/animalsasiajapan/entry-12295985567.html
アニマルズアジアによって、レスキューされ熊たちの一部です。
写真 アニマルズアジアのFacebookより
私は毎日、熊たちの写真を見てるので、最近では徐々に顔と名前が一致するようになってきました！
嬉しいことです😆
今はまだ、すべての熊たちを救うことはできないけど、一頭の熊の生涯は変えることができる。
暗闇から自由を与えることができる。
それがたくさん繋がって、大きなうねりとなります。
いつもサポートをありがとうございます！
（皆様のお気に入りはどの子でしょうか?😄）
転載以上です。。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜ ☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
嬉しいニュースはまだあります (⌒▽⌒)
ももこひめさん
インドネシア・バリ政府が犬肉産業の廃止政令を公布
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12297119928.html
一部転載。。。
アニマルズ・オーストラリアの調査と、世界中から集まった人々の声により、バリ政府が犬肉産業の廃止政令を公布したとのことです。
アニマルズ・オーストラリアより。
全文は ももこひめさんのブログへ♪
感動的な動画があります 是非ご覧下さい （＾∇＾）
韓国人の深刻な“犬食離れ”に、専門店からため息……国内外からの批判集中が原因か？
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12297106864.html
一部転載。。。
2017年7月14日 22時0分
去る7月12日は、韓国で「初伏（チョボク）」に当たる日だった。韓国では、1年で一番暑い日といわれるこの日、夏を乗り切るために栄養価の高い犬肉を食べるのが伝統となっている。日本でいう、土用の丑の日にウナギを食べるという習慣に近いだろう。この日には「補身湯（ポシンタン）」と呼ばれる犬肉スープを食べるのが一般的だ。
しかし、近年は、その初伏の過ごし方が変わりつつある。犬肉を食べる韓国人が激減しているのだ。
仁川の犬肉専門店の店主は、こう嘆く。
「犬肉が売れなくなったのは、4～5年前ぐらいからでしょうか？ 今では売り上げが半分以下に落ち込んでいます」
この店は有名な犬肉専門店街にあり、かつてこの場所には20数軒の専門店が軒を連ねていたが、犬肉の不人気によって現在は7～8軒に減少したそうだ。
清州にある別の犬肉専門店の店主も「売り上げが10～20％落ちている」とし、その原因について「ペットを飼う世帯が増えたことで、拒絶感が強くなっているようだ」と語る。一方、韓国メディアは「犬肉スープ1杯1万3,000ウォン（約1,300円）と高額であることも、客足が減っている原因」とも分析している。
だが、最も大きな要因は、国内外からの批判の高まりにあるのではないだろうか？
全文は ももこひめさんのブログをご覧下さい♪
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「他国の食文化に口を出すな！！」
そう言われ続けてきました
しかし 勇気を出し世界中の人たちが 声を上げ続けた結果
少しずつですが 犬猫肉食反対の波は 確実に世界を飲み込み始めています
日本では 捕鯨やイルカ漁が反対されています
捕鯨やイルカ漁が正しいのか？！
私は 声を出して 今の時代正しいとは思わない
クジラやイルカに癒される♡ と 言いながら 無慈悲に殺される命たち
利権だらけの捕鯨もイルカ猟にも無関心な人々
私は日本人であるからこそ 声を上げています
「可哀想だから」とか それだけじゃない
今の日本で クジラやイルカの肉が必要ですか？！
昔は 中国・韓国・ベトナムなど
当たり前に 犬・猫を食べても 誰も批判などしませんでした
昔は それでよかったんです
それと同じですね
長い間 伝統・文化だと大切にされてきた
闘牛や闘犬など サーカスやハンティング（狩猟）など
神様に動物を生け贄に捧げる神事や 動物を犠牲にするお祭り
それらも 世界中の反対を受け
少しずつ 衰退し始めています
長い年月が経てば 文化も時代も変わります
時代が変われば 食べ物も人の意識も変わります
ただ それだけです
時代が変わった
それだけのことなんですよね
辛く悲しいニュースは数え切れません
でも 確実に 時代の変化を感じる嬉しいニュースもたくさんあります 
これからも地球にとって 本当に必要なモノは 大切に残し
これからの地球に不必要なモノは 捨てる
未来の地球が本当に望めば それらが本当に必要であれば
小さな反対など 塵となり自然に消されていくでしょう
それが 一人 また一人と声を上げ
さらに大きな声になり うねりとなり 世界中を飲み込んでいく
愛の本質に向かい続ける地球が
命を傷つけることを拒むからこそ 反対のうねりが大きくなっていくのです
太陽から龍が駆け上がる 
そんな時代ですね 
極力 命を犠牲にしない生き方は 自然な流れ
地球がそれを望み 宇宙がそれに ＹＥＳ と応えた
宇宙意思に 誰も逆らうことはできません 
ますます 地球は愛へ向かって上昇し続けるでしょう
ますます 地球は命で光輝くでしょう 
