札幌に来たのにいきなり札幌を飛ばして小樽とは。その理由は、丸一日空いているのはこの日しかなく、別の日にいったら仕事に間に合わなくなる可能性があったからです。それに、わりと暖かい日なので、歩き回るのによいということもあった。というわけで、札幌から小樽までは、JR快速で32分。右側の席にすわると途中から海が見えます。10:14の電車で出発。小樽駅に着きました。思っていたよりかなり小さな町でした。ちょっと長崎に似たところもある。小樽で一番良かったのは、この建物かな。北海製缶の工場跡。パリのポンピドゥーセンターを先取りにした見事な建物です。露出した形の違う階段が美しい。その次に印象に残ったのは、これかな。ニシン(だと思う)を窓際で干しているところ。焼いて白いご飯と食べたらおいしいでしょうね。じゅるじゅる。港のサイロを激写するいなり。高級マンションへリフォームするのに最適な物件だそうです。途中からかなり寒くなってきて、いなりが建物を撮影している間にとーふは看板につられて「かま栄」というかまぼこ直売所へするすると入って行く・・・ちょうど小腹がすいていたので、二個買って食べようと注文すると、店員さんが奥から揚げたてを持ってきてくれた。なかなかいいサービスです。お茶も無料でいただけます。お店のテーブルで、あつあつのかまぼこをいただきます。これはエビ丸天。そして黒豆天。ふだん、いなりはこういうカジュアルな食べ方はしないのですが、とーふの独断で実行。意外とおいしいといってました。エネルギーを補給したあと、再度撮影開始。小樽の町を一回りして、だいぶ遅くなったので、二時くらいに昼食にすることにしました。小樽だからやっぱり海鮮だね、と思っていたのですが、この店に釘付けになったいなり。動きません。「薮半」というお店です。もちろんお蕎麦屋さんで、中に入ると女将さんは着物を着ていて、本格的な蕎麦屋でした。いなりは、寒いので天とじ。とーふは「蕎麦はやっぱりざるだね」ということで、おろしそば。どちらも北海道産のそば粉を使っていて、色白でしたがコシがあり上品な味でした。小樽の感想はといえば、可能性を秘めてはいるけれど、物足りないという感じでした。せっかくいい港があるのに活用されていないのは残念です。駅から港への流れを作って行くのが鍵かな、と都市デザイナーのいなりは言っています。ランキングに二つ参加しています。一日二押し。にほんブログ村
...
