「・・・あらゆる事象は心の反映である。
従って純粋な心でひたすら念じ続ければ、大概の事は成就する。」
「・・・忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちである。
そうならないためにも、意識して反省する習慣をつけなければならない。
反省ある人生を送ることにより、自分の欠点を直すことができ、人格を高めることができる。」
―稲盛和夫さんの言葉 京セラ・ＫＤＤI（創業者）―
純粋な心で反省・改善ですね。
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少々次元の低い話かもしれませんが。
ここ数年、こんなことを自分に言い聞かせて過ごしています。
大体７～８年位前からでしょうか。
それは、
１．愚痴を言わない。
２．人の悪口・陰口を言わない。
です。
動機は、カッコ悪いと思ったという単純なことです。
愚痴ることによって何を求めているのか？
主義主張の一部なのか？
何か解決するのか？
同情してもらいたいのか？
何も解決しないと思います。
悪口や陰口も同じではないかと思います。
１は、物事の原因などが「自分」にもあると思うようにしています。
２は、ほぼ実行していると思います。（自己評価？）
人間ですから、それぞれ感情もあり考え方の違いがあるので、モヤモヤすることは多々あります。（ストレス）
疑問点です。
口には出さないけど、腹の中で思っていたら同じことなのか、と疑問に思う時もあります。
どなたかアドバイスしていただけたら幸いです。
今年は、各企業や消費者の「節電」に対する意識が高まっています。
今年、みなさんの会社のエアコン設定温度は何度位？
数年前から定着している「クールビズ」という言葉、着る物だけでなく様々な「グッズ」が重宝されてるそうですね。
あのパチンコ屋さんでさえ、輪番制で月に数回ずつ定休日にするそうです。
扇風機を購入している人結構見かけます。
家電量販店で結構売れているとか。
しかし、いくら「節電」でも気をつけなければならないのは、「熱中症」です。
家の中にいても「熱中症」になる場合があります。
水分補給に注意して、
エアコンを使用すべきときは使用しましょう。
特に幼児やお年寄りのいるご家庭では・・・
エアコンの温度設定を、低く「キンキン」に下げたり、風量を「ガンガン」にしなければケースバイケースで構わないと思います。
「・・・僕は、よくリスクテイカーだと言われます。
でも、本当はそうじゃない。
限りある自分の人生を、精一杯やったんだと思いたいだけ。
人生を後悔するという最大のリスクを回避しているんです。」
「・・・現代社会において最大のリスクは、人生を後悔することだと思うんです。
金銭的なリスクなんて、ある意味大したことなない」
―三木谷 浩史さんの言葉 楽天社長―
あの時、あれをやっとけばよかった。
なぜあの時、やらなかったんだろう。
なぜ気がつかなかったんだろう。
人との触れ合いの中に何かヒントがあったのではないだろうか？
きっと難しいことよりも楽なことを求めていたんだろうな。
三木谷さんのように金銭的なリスクなんて大きなことは言えませんが、これから「後悔」しないよう努力しようと思います。
お中元の季節です。
不景気でフトコロが寂しいですが、今年も贈ることにします。
私は、ここ数年いつもこれです。
↓ ↓ ↓
贈る相手に、お酒を飲めない人がいないからです。
贈る相手の「ご家族」を度外視しているかも知れませんが・・・
過去には色々悩んで「ソープセット」や「サラダ油」、「洗剤詰め合わせ」などを贈ったこともあります。
でも、相手の家族（奥さん）の好き嫌いがあるのでは、と考えてビールにすることにしました。
失敗談
贈る相手に子供が生まれて、何歳かわからないまま子供にとお菓子類を送ったところ、「まだ食われへんで、でも女房が喜んでたわ（苦笑）。」（大阪の人）と言ってました。
以前はデパートに行って→迷いながら選んで→並んで→お会計してました。
本来、直接手渡しするのが礼儀（特にお世話になった目上の人）かもしれませんが、ここ数年はデパートには行かずネットで購入しています。
お中元の常識（？）
贈る時期：７月初旬～７月中旬（お盆前でも可）
相場：３０００円～５０００円（お互いに負担にならない金額）
人気の贈り物
１位 商品券・ギフト券
２位 ビール
３位 カタログギフト
注意すること：贈る相手の「立場」「好み」を考慮することが大事
特に目上の人に「金券」的な物や履物（踏みつける？）などはＮＧ
詳しくは下記「もらって嬉しいお中元ランキング」をご参照ください。
↓ ↓ ↓
http://allabout.co.jp/contents/sp_summergift_c/1758/220759/index/