どんぶりダネ新発売です。 『自家製揚げ玉の東京たぬき丼』!
友人の誕生日プレゼントに、豆がま口を買いました。
それぞれ贈る相手のイメージにあわせて、
バンビ柄と、オカピ柄です。
・・・。
オ カ ピ 柄 て。
※画像はWikipediaより
なんで取り揃えてあるの、こんな重要少なさそうな柄(笑)
だけど、実物は案外スタイリッシュなのがまたニクい。 →
オカピの愛称で呼ばれたり呼ばれなかったりもする人への
プレゼント探しだったので、見つけた瞬間に即決でした。
ちなみに、友人オカピさんは見た目がオカピっぽいからとかでなく、
名字の「岡」の字が由縁です。
ところでこのミニがま口、中生地の色と鈴の紐の色が選べる
セミオーダー仕様というのがなんともステキ。
バンビ柄にはベージュ×黄色の紐、
オカピ柄には茶色×赤の紐にしてみました。
よく見たら他にもボンゴとかジャガーとか、
ニッチな取り揃えが堪りません。
無料のラッピングも、透け感のある不織布使いがシンプル可愛い!
何かの折には真似してみようっと。
がま口のお手入れ案内も個別に封入されていて、ギフトには有難いです。
今回、事前の問い合わせ時に友人オカピのエピソードを伝えたのもあってか、
親切に「こっちがオカピ柄」と分かるような目印も付けてくださいました。
【楽天】がま口財布 小銭入れ 田中屋商店
購入した田中屋商店さんは、メール便にも対応してくれています。
また誰かへのプレゼントの機会には利用したいかも。
とりあえず、たまに新アニマル柄やサイズのレパートリーが
増えているようなので見逃せません。
今の最新柄は・・・白ヒョウですぞ! (だから何故このチョイス!?)
そして、なにげにサイトを横切る、新柄アニマルの脱力感がたまりませぬ。
自分用にすっごく欲しい、持ち手付き超リアルどら焼きがま口。食べたい。
このところ、夫のトイデジブームにまんまと影響されて
なんだか私もカメラ熱再燃の予感です。
フィルムなトイカメの雰囲気が好きだったのが尾を引いて、
「トイなのにデジ? えーなんかやだー」と思っていたはずなのに。
ちょいとトレンド情報をチェックしてみましたらば、
やっぱり時代はデジタルですよねーよねーよねーよねー
・・・あっという間にすっ転びました。それはもうコロンと。
そうか、現像の時間もお金も、スキャンの手間もいらないのね。
フリッカーやフェイスブックみたいなナウでヤング(?)な楽しみ方からも
若干(どころでなく)置いて行かれている私ではありますが、
トイデジがあったら面白いんじゃないかな、ナウ&ヤングLIFE!
今でもケータイカメラやふつうのデジカメは持っているけど、
トイデジは「撮る」行為にときめきスイッチを入れてくれそうですもの。
熱はまだ微熱…?
でもでも欲しいかも。わー、どうしよう。
とりあえずA型人間、趣味の買い物をしたいときは下調べが肝要です。
その中でふくらむ「こんなのがいいな」のイメージと、
お財布事情やその他諸々を加味しつつ、アレコレ迷うのも楽しい。
うふふ、もうすでに楽しくなってきた!
放浪中に遭遇のこちらのブログ記事にとってもシンパシー。そうそうそんな気分です、なう。
先日発掘した梅酒、せっかくだから鶏肉でも煮てみるぞなもしってことで
すぐさまヘルプミーCOOKPAD!
「梅酒煮」ってよく聞くけど、お醤油効かせた甘辛こっくり酸っぱ系と
梅酒っぽさを残したサッパリ爽やか煮みたいなのに大別されるみたいで。
キブンはだんぜんサッパリ系だったので、それっぽいのに絞ってレシピをうろうろ。
シンプルでおいしそうだったnao-cafeさんのレシピを参考にさせていただいていざ。
うっわー何これ、超おいし!
お肉やわらかー。
濃すぎずサッパリ、で、パクパク食べちゃう!
冷ましておいたら酸味が立って、また違う印象でおいしいし、
煮汁は冷やすと「煮こごり」状態でこれがまたいい味してまっせー。
このまろやかな酸っぱさが、「梅酒」の…ひいては「梅」の酸味オンリーっていうのがすごい。
もともと酸っぱいのは苦手なはずの私が、「おいしいおいしい」と連呼して煮汁の一滴まで残さずに食べてしまったではないか。我ながらビックリ!
きっと梅酒の味わいでかなり仕上がりが変わってくるだろうけど、
3年経ったくらいの梅酒(酸味が強め)だとこんな感じでしたということで。
酸っぱいの大好き大王な夫に云わせると「もっと酸っぱくてもいい」そうですが。
確実に忘れるので、ここに私的な覚え書き…
●手羽元8本ほど+鶏もも2枚を使用(大人4人分くらい?)
●…なので、レシピ分量を3倍(梅酒300cc)に増やす
●手羽元・鶏もも、はじめに皮目に焼き色つけてみた
●20分煮て味見(ここでつまみ食いして減った)+もう20分コトコト弱火
○熱々より冷めたほうがおいしい!
○余ったら煮汁ごと冷蔵庫→煮こごり美味!(コラーゲンわっしょい!)
○再加熱して冷ましてもいいし、冷たいままでも◎!
◎つまみ食い+翌日の楽しみ分も加味すべし
参考:『梅酒を使って鶏肉の梅酒煮』
●手羽元8本ほど+鶏もも2枚を使用(大人4人分くらい?)
●…なので、レシピ分量を3倍(梅酒300cc)に増やす
●手羽元・鶏もも、はじめに皮目に焼き色つけてみた
●20分煮て味見(ここでつまみ食いして減った)+もう20分コトコト弱火
○熱々より冷めたほうがおいしい!
○余ったら煮汁ごと冷蔵庫→煮こごり美味!(コラーゲンわっしょい!)
○再加熱して冷ましてもいいし、冷たいままでも◎!
◎つまみ食い+翌日の楽しみ分も加味すべし
参考:『梅酒を使って鶏肉の梅酒煮』
これはリピート即決定。
黒糖梅酒でも作ってみたい気もするけど、きっろこちらは甘辛こっくり酸っぱ系に
仕上がりそうな予感。
豚のかたまり肉も煮てみたいな。きっと柔らかおいしそう!
とりあえず、梅酒に活路が見出せたことに満足なり。ごちそうさまー。
黒酢みたいな甘辛酢っぱ系なら、「そば蜂蜜」+お酢で再現するのがここ最近のヒット作!