巷でよく耳にしますが神社には5つの属性、守護神で分類される言われます。
「地」 「水」 「火」 「風」 「空」
日本最高の「風」、「水」の属性を持つ神社は諏訪大社と言われています。
この神社は
日本有数のパワースポットとして、多くの書籍や雑誌、ブログなどで紹介されていますが、
日本最古の神社でありいつ建てられたか
分かっていない。
由来がはっきりしていない、謎が残る神社であります。
実際に参拝してみると
この神社の「水」エネルギーに触れとてつもなく良質な感覚を得ることができました。
エネルギーの強さ★★★★☆
居心地の良さ ★★★★★
諏訪大社は4つの神社の総称であり、諏訪湖を挟んで
上社(本宮、前宮)、 下社(秋宮、春宮)があります。
私はすべての神社に参拝しましたが、中でも上社(本宮、前宮)がエネルギーを
強く感じることができました。
もちろん下社でも強く感じますが、
4つの神社の中で、ここ上社前宮が一番エネルギーを感じます。
鳥居をくぐり3分ほど坂を上って行くと畑の中の森に古い社殿が鎮座されています。
自然と調和した厳格な雰囲気があります。
社殿です。
この上社前宮
日本で最も古いの社殿の一つと言われております。
なぜ日本最古と言い切れないのか、
その理由は、諏訪大社はいつ誰によって建てられたのか
その鎮座の年代、起源がはっきりとわかっていないからです。
諏訪の住民が古くから祭る「御柱」
4つの神社に1柱づつ鎮座されております。
毎年春の時期になるとこの柱の上に諏訪住民がまたがり
山の上から急斜面を滑り降りる祭りをやっています。
活気にあふれたこの「御柱祭」
毎年多数のけが人も出るほどです。
この御柱は地元、諏訪の住民にとって貴重な財産になっています。
そして
社殿の左にある巨木のと激しい水が流れる小川。
私がもっともエネルギーを感じ、居心地の良い場所はここです。
樹齢千年の巨木
そして、
山の上から勢いよく流れ出る小川のせせらぎ。
この小川の水の流れを聞いているだけで強いエネルギーを感じます。
身体がじわじわし、余計な思考、自我マインドが消えて
自分という存在と水の流れが一体になった感覚がありました。
何時間でもその場でじっとしていたい、
目を閉じて瞑想を続ければ自分の中の自我が洗練されていくことが身をもって分かるのです。
この小川の水、
名水「水眼」として中世から
心と体を清める場所に用いられていたと記録されています。
この場所にいると確かに心身が清められることを感じます。
「そんなもの、気のせいだ」
私は元来疑り深い性格であり、
スピリチュアルななんて聞きたくもない
というほどの物質主義者だったので、
論理的に説明できないことは簡単に信用しません。
だからその後も、何度も同じ場所に足を運んできました。
ですが、毎回同じように心が洗われる感覚があります。
ここにいると、
自分の周囲を取り巻く物事や生活、社会との関わりにおいて、
人間が求める必要以上の欲や不安といった自我が頭から消えているのです。
その結果、
ものごとを大きな視点で見ることができ、新たな気づきを得ることができます。
この体験は、
この諏訪大社だけでなく、パワースポットと呼ばれる場所のいくつかでは
大なり小なり
同じように自我が洗われる感覚を得ます。
よく、映画や宗教、各成功者の言葉で
「自分が成功した秘訣は、ある日ふとひらめきが起きた」
「突然神のお告げがあった。」
といった
いかにもあやしいし、真実を疑うような発言を耳にします。
ですが、なんとなく彼らの気持ちが分かるのです。
もしかすると、
「自分の中から余計な自我が消えることで新たな気づき・行動の指針が生まれる」
のではないだろうか。
人生をよくするも悪くするも、
すべては自分次第
そのように体感しました。
諏訪大社 上社前宮
個人的には最も居心地の良い聖地
また時間がとれたら足を運びたいと思います。






