Star☆Two

彼の名前は英田琉燃(アイダリネン)。

あたしと同い年。


毎日同じ。
変わらぬ毎日。
そこに1つの琉燃からのメール。

それだけで,何でもない毎日がもの凄く特別な1日になるんだ。

これが恋というのか。
そんなの恋愛経験ZEROのあたしには分からないけど。
きっとこれがあたしの初恋だ。


『輝羅蘭。』
『あ,琉燃。』
今日は琉燃と出かける予定。
あたし達は付き合ってもいないし,あれから会ったのは今日が初めて。
だけど,暗い夜道でもお互いの顔をしっかり覚えていた。

『じゃ,行くか。』
『うん。』
どこに行くかなんて知らない。
琉燃も決めていない。
だけどあたし達は足が進む方向に並んで歩き出す。


甘い薫りが漂う,この場。
甘い薫りは恋の薫り。

幸せな未来への第一歩。
それが出会いなら。
2歩目は勇気。

告白なんて大きな事じゃなくて。
メールをしてみる。
とかそんな小さな勇気が。

あたしを幸せな未来へと導い行く。
Star★One

それは。
キラキラと星が輝く夜の事。

あたしは1つの恋をした。
人生で最初で最後の恋をした。

彼の全てが好きで。
彼の全てになりたくて。




『…綺麗。』
あたしは星がキラキラ輝く夜空を見上げて言った。

あたし,池谷輝羅蘭(イケタニキララ)。
高校2年。

空が好きなあたしは良く空を見上げていた。

ドンっ。

『いったぃつ-の!

あたしは誰かとぶつかったらしく地面に転んだ。

『あっ。大丈夫かよ。ごめん。』
『…大丈夫,だよ。』
手を差し出した激突相手の手を取りお礼を言おうと顔をあげる。


...は?
なんか...。
超格好ィィんですけど。

『大丈夫?』
『あっ。ごめんなさい。大丈夫です』
『良かった。それじゃあ。』
どうしよう。
彼が言ってしまう。
『あ,あの!』
あたしは咄嗟に声をかけた。
『…どうかした?』
『あ,あの。アドレス,教えて下さい。』


名前を聞いたのはその後。
でも,これが。
あたしと彼の出会うきっかけになった。

全てはこの出来事が始まりで。
全ては頭上に広がるこの星達が始まりだった。



Σ空羅暇児.武露愚〓-deco_preview.gif
 
狂からのBLOGでは
空羅オリジナル
小説をΣ空羅暇児.武露愚〓-moco.gifしてぃきたぃ
と思ぃますッΣ空羅暇児.武露愚〓-moco.gif
 
↑暇なンで。
 
もち,それ以外も
更新しますょ??
 
題名:星降る夜に
 
米くれたりしたら
嬉しぃです。
 
 
ついでに↓
空羅ゎ野いちごでも
書いてるンで是非
読んで下さぃッΣ空羅暇児.武露愚〓-moco.gif
 
舞姫~MaiHime~↓
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/395167?guid=on&noichigo=kd31hn39nes196fbi2geaf1udujtlmb5