今週のはじめに、飯田市で建具屋をやっていらっしゃった方が辞められるということで、親しい大工さん達と道具等を譲っていただきにいきました。
その方は現在、70台後半、昨年の夏に病気で倒れるまで、現役でお仕事をされてました。その方のお父さんは80台後半まで現役だったとか。
それでも工場はとても整理整頓されており、また道具もとても丁寧に使われており、身が引き締まる思いがしました。
必要最低限の機会以外は、全て手道具で作られていたようで、たくさんの種類の鉋や鑿、治具(加工する時、同じ物を正確に作るためなどの補助道具)がありました。現在、大工さんも木工家も機械があるため、使う機会が激減しているようです。
それら道具を見ているだけで、様々な工夫、手仕事の技術の高さに圧倒されます。
いただいた一つの鉋。刃が使える限界に近いところまで、とことんまで使いこまれています。道具の使われ方からも学ぶことがたくさんあり、また道具、物作りへの思いも伝わってくるような気がします。
(左がほぼ使い始めの鉋刃、右が建具屋さんの使い込んだ鉋刃)
どこまで受け継げるかわかりませんが、それらを大切にしていけたらと思います。感慨深い一日でした。
その方は現在、70台後半、昨年の夏に病気で倒れるまで、現役でお仕事をされてました。その方のお父さんは80台後半まで現役だったとか。
それでも工場はとても整理整頓されており、また道具もとても丁寧に使われており、身が引き締まる思いがしました。
必要最低限の機会以外は、全て手道具で作られていたようで、たくさんの種類の鉋や鑿、治具(加工する時、同じ物を正確に作るためなどの補助道具)がありました。現在、大工さんも木工家も機械があるため、使う機会が激減しているようです。
それら道具を見ているだけで、様々な工夫、手仕事の技術の高さに圧倒されます。
いただいた一つの鉋。刃が使える限界に近いところまで、とことんまで使いこまれています。道具の使われ方からも学ぶことがたくさんあり、また道具、物作りへの思いも伝わってくるような気がします。
(左がほぼ使い始めの鉋刃、右が建具屋さんの使い込んだ鉋刃)
どこまで受け継げるかわかりませんが、それらを大切にしていけたらと思います。感慨深い一日でした。




