皆さまこんにちは！

フィットネスインストラクターであり

機能改善インストラクターのススメな鈴木宏堯です（笑）

皆さまいかがお過ごしですか？

過去書かせていただいたブログですが、寒い冬の代謝アップにアドバイスをさせていただきます！

ちなみに私は厚生労働省認定の健康運動実践指導です。

運動へのご案内もさせていただきます。

さて、体型のあれやこれやを見直しをかけなければならないとおもいませんか？

特に痛みとか・・

今日私がおススメしたいのはこのテーマで、

みんなにある天使の羽🦅

背中の肩甲骨 についてです

そんな肩甲骨を動かすと、背中の筋肉が動いて痩せやすい体を作れる可能超アップ！

日頃から背中を動かすことはしていますか？

ちなみに・・

背中を動かせにくい人の共通点

・冷え性がある

・背中のお肉が気になる

・肩こりがある

・むくみがある

・その他、膝や腰などの不調がある

など

そんなことはありませんか？？

ちゃーんと意味があるんですよ！！

更に共通点・・

いや・・まさに答えになりますが

何故そうなのかはズバリこちら！！

肩甲骨は背中の筋肉をたくさん動かしてくれる大切な骨

同様、背中は人間の体の中で

大きな筋肉でもあり、活動量を増やすと代謝が向上しやすくなります。

骨を動かす意識で、筋肉も動かせる！

これは積極的に動かしておかなければなりませんね！

また背中の筋肉を使うことで、○○にも影響があります。

○○な意識が必要なのですが・・

それは・・・

姿勢を正しく支えることです。

図の4点については

普段私がレッスンで大切にしているポイントです。

姿勢改善だけで、骨や筋肉が動きやすくなる為に

正しい姿勢で動かす事が必要になります。

逆を考えると

普段の動き、動作でも正しい姿勢を心がけるだけで筋肉活動量を増やせます。

つまり代謝を高め痩せやすい体に代謝アップしやすくなる。

デスクワークや、立ち仕事で同じ姿勢の方はなかなか動かせていないのではないでしょうか？

ストレッチやジムでのトレーニング。

休日での積極的な外出などで運動量(生活活動量)を増やすことが大切になってきます。

日本では、厚生労働省から プラス10(テン)

今の活動を十分増やしませんか？

と言う提案です。

歩いて職場にいきましょう！

会議やミーティングは座らず、立ちながら

犬の散歩や家事をする(洗車・ぞうきんがけ)

3Mets 以上の活動量を増やすと良いとされています。

歩けば姿勢の意識 →

大きな筋肉を動かして→

→代謝アップで老廃物排出→

→肩こりサヨナラへ

すぐ出来る事をぜひチャレンジしてみてくださいね！

まずは小さな事からスタートです♬

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機能改善 肩こり解消の為には！？

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