皆様こんにちは!







今回もはた楽サロンさんにコメンターとしてのお仕事。

以前アップしました

ジャンクフードと鬱との関係です。









やはりジャンクフード悪い食べ物なの?

悪い成分のせい?










いいえ、違いますよ〜!

それが答えではないはずですウインク

詳しくこちらの記事を見てみてね!



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記事はこちらより





以下コメント






インストラクターの鈴木です。



これはまさしく!と言える記事ですがちょっと惜しい書き方をしているように思えます。




確かにジャンクフードは体に悪いと、色んなところにも言われたり書いたりしている。

でもそう簡単にやめられないのも事実💦

カップラーメンも美味しいですし、お菓子を食べてしまう機会だってあるはずです。







問題はジャンクフードに偏ること以外にも色んな要因があるはずです。

時間がなくて食事を簡単に・・、そして安上がりにしたい。💦

タバコ代を捻出するためにお昼ご飯代を削る。








そんな話しも良く聞きます。

つまり ジャンクフード だけが 要因ではないのです。






お昼ご飯に仕方がなくハンバーガーでも、その後にしっかり野菜やたんぱく質の多い食事をしたり、何かしらのカバーができれば血管を傷つけるリスクを減らすことが出来るはずです。


ジャンクフード = 生活習慣病(鬱病も含む) 
と言われますが

私はこの答えでなく・・





自分スケジュールの管理不足 = 生活習慣病

と考えます。

体調は悪くなるのではなく、悪い状況を作っているから体調を崩す。なんて考えられませんか?





ボディメイクの観点から良くこんな話しをします。

「人食べたもの出来ている」



これは痩せたい人や生活習慣を直したい方にお話しをします。

体にとって何が必要なエネルギー要素なのか。





ジャンクフードだけが原因ではなく、人は一日の過ごし方を見直せばストレスを減らす方法も作れると思います。






まずは食事から大切ですけどね!

規則正しい生活が鬱病予防にもなります。

4月のタイムミングで見直してみては!?爆笑