こんばんは、海砂です。今日やっとこさお待ちかねの子をお迎えに行ってきました～♪

ボス「はいはい～私に注目～。私は、ダ〇ボーじゃなくて、海砂の仮の姿ですからよろしくね～。そんでまぁ、本題に戻って今日お迎えしてきた子を紹介しますよ～。木葉、宜しくね～！！」

木葉「はーい♪では、僕が紹介しますね♪」

木葉「初音ミクこと、百合音（ゆりね）ちゃんでーす♪」

百合音「えっと、えっと、初めまして百合音です♪これから宜しくお願いしま～す☆」

百合音「テヘッ☆」

ボス「カワユス～～～～～～ッ！！！！！(●´ω｀●)」

木葉「どうどう？新しい女の子が来ましたよ兵長♪嬉しいでしょう♪」

兵長「百合音、宜しくな。………」

百合音「はい！よろしくです☆」

兵長「じゃぁな。」

ガシッ！！！！！

木葉「ちょっと待った」

木葉「折角、新しい子が来たんだよ！！もっと喜んで下さいよ！！」

兵長「興味ない。腕離せ」

木葉「い～や～です～っ！！」

百合音「（そそそそそそっ）」

兵長「（うぜぇな…）」

ギュッ

兵長「な、なんだ百合音…」

百合音「木葉ちゃんの真似をしてみたの☆」

兵長「おい！！ボスッ、こいつらをどうにかしろ！！」

ボス「甘ったれるな！！両手に花状態なのに！！羨ましい事言うな！！！私も、ハーレムしたいんだよッコンチクショウッ(◎｀ε´◎ )」

兵長「………この…」

兵長「離しやがれッ！！！！！！！！！！」

木葉&百合音「きゃぁ♪☆((＞д＜))」

～数分後～

木葉「兵長ったら、全く女の子に興味ないのかしら…せめて、新しい子が来たんだから男女問わず喜んでくれればいいのに。まったく！！」

ボス「ホント、ホント。まぁ、兵長はフツーの恋愛より、禁断の愛の方が興味あるみたいだしね」

木葉「…えっ？…ええっ！？Σ(･ω･;|||」

木葉「ま、まぁ…そんな事よりも、ごめんね百合音ちゃん。兵長があんな態度とっちゃって…でも、兵長は表に出さないだけで、内心、百合音ちゃんが来てくれたことを喜んでるんだからね♪」

百合音「大丈夫だよ☆兵長はウブなんですよね☆それにしてもボス可愛いですね～（なでなでなで）」

ボス「うへへへへっ♪百合音のお膝に乗っかってる上に、頭撫でられたら暴走しちゃうよ～♪」

木葉「ボス、目が光ってますよΣ(ﾟдﾟ;)」

ボス「嬉しいと目が光るのだ！(///∇//)」

百合音「可愛い☆」

そんなこんなで、海砂家の夜は更けてゆくのであった…。

天使降臨☆