ポスト勝間和代?と思えるような経歴だった。現在30-31歳のはずで著者は若い。昨日の読書合宿で読書熱が上がり、帰りの電車30分弱で読んだ。僕は速読が出来るのですが、7回読みは少し発想としては似ているのでありだと思う。良い本は何回読んでも良いので、そういう意味で限られた本を何度も読むのはありですね。
◼︎著者経歴
1983年生まれ。2002年に東京大学法学部、3年次に司法試験、翌年には国家公務員1種に合格。学業成績は在学中4年間を通して“オール優”で、2006年3月に首席で卒業。同年4月に財務省に入省。2008年に財務省を退官し、2009年に弁護士登録。
◼︎東大主席の秘訣
東大では優は成績上位者1/3に与えられるだ、試験の点数でトップを狙わずとも、全ての科目で上位1/3に入れば良い。
そのためには
•大きな失敗をしない
•教授に授業をきちんと聞いたアピールする
→なんか会社でもこういうの大事かもですね。
◼︎7回読みとは
•彼女が主席や官僚試験、司法試験の合格などを実現出来た勉強法が7回読み。
•サラサラと7回読み。一回30分くらいで流し読む。
•ある分野を勉強するならば一冊の基本書(網羅性のある良著)を大事にして、それらを繰り返し目を通す。要点は繰り返し読むことで自然と浮かび上がる。
•下記が各回で読むときに気を付けるべきこと
-見出しをノート取る感覚で。
-見出しと内容を読む
-2回目と同じように
-キーワードを意識して読む。繰り返される言葉、詳しく説明される用語を感じ取る
-キーワードとキーワードの説明を意識する
-ディテールを意識しながら読む
-書いてあるイメージを定着させる気持ちで
◼︎知識の参入障壁を無くしたい
官僚も弁護士も専門家サークルの中にいて、素人だから•••みたいな違和感を感じるため、これらの勉強法に関する本を書いたとのこと。

