みのもんた | キノピのブログ

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何時までもグズグズと未練を垂れ流している。やはり、この人物の人品骨柄の卑しさがでたというところ。


亡くなった(妻である)次男の「母親ならば刺し違えていただろう」と、他人事のように語っていたみのもんたであるが、昔の家長であれば、家人に何か不始末、不祥事があった際には、腹を切って責任をとったのが日本の家、家族、親子における身の処し方である。


毎日、世相に係る仕事をしていた?!というには余りにもお粗末な倫理観であり、歴史感である。


「正体見たり・・・」というところ。


傲慢、不遜、セクハラ、家族の刑事犯罪・・・視聴者が付く筈もないと考えるのが常識というものである。