インフルエンザに罹患してしまい、寝込んでおりました悲しい

投稿が遅くなってしまったぐすん


前回の続き、書いていきます💨

パパの待つ病院に急いで行くと、顔面蒼白で、今まで見たことのない姿がそこにはありました不安


パパ「大きい病院に紹介状書くから、すぐに行った方が良いってネガティブ

私 「大きい病院で診てもらったら、違うかもしれんから、とりあえず行こう!」

家に帰宅してから、その日撮ってもらった大腸内視鏡検査の写真を見ました。

表現が難しいのですが、赤紫色のモコモコした雲のような感じで、明らかに大丈夫とは思えない物が、そこにはハッキリと映し出されていたのです真顔ガーン

そこからの私は、検索魔となって、「大腸がん 画像」「大腸がん 悪性」「大腸がん 手術」などなど、、、ありとあらゆる検索をしていました泣くうさぎ

パパはというと、布団をかぶって全然起き上がらず、、、。かける言葉も見当たらない、、、悲しい

だって、パパはまだ49歳なんだもん(その当時)、そんな簡単に現実と向き合える程、心の準備が出来ていた訳じゃない、、、あせる

末っ子は、当時小学六年生。3日後に修学旅行を控え、ウキウキしていたから、パパとも相談して、修学旅行が終わるまでは、この話は末っ子には黙っておこう!という事だけ話してその日は終わりました。

次に続く。