今年も吉野山の千本桜見に
12日日曜日行って来ました
去年も行ったんですが…
20日すぎ…散り始めだったので、
今年はスマホや、PCでチョコチョコ情報を集めてました。
なので、花はまだ咲いてましたよ~LUCKY
前日から母が泊りに来ていたので一緒に…
吉野に近づくにつれ、渋滞に…
車中でおにぎりを食べて腹ごしらえ…
駐車場から、中千本までシャトルバスに乗車したのですが…最悪でした。
(乗るつもりはありませんでした)
毎年停めている駐車場に行こうとしたのですが、
ガードマンに誘導されてシャトルバスの乗り場近くの駐車場へ・・・
そのシャトルバスの運転手が使えね~
そこまで詰め込みますか?っていうほどの
乗車人数…
そして、シャトルバスが渋滞にはまるとか…
無いわ
シャトルバス・・・意味
観光地など特定の目的地を利用する客を効率的に
短い間隔で運行するためのバス
このシャトルバス、まず乗車するまでに
並んで待ちます。これはしかたない…
詰め込みも乗車人員の上限を超えていないなら
良しとしましょう。
でもね、シャトルバスが渋滞???
そして何の説明もなく動かないバスの中、
空調も効きすぎかと思ったら、
急に止まったり
まず、なぜバスが止まっているのか
説明すべきだと思う。
それが渋滞だとしても…
ぐりこ、ずっと立ってたので立ちくらみして
冷や汗出てきて・・・
次男が足元にスペースをつくってくれたので
その場に(次男の股の間)しゃがましてもらいました。
どれくらい止まっていたでしょうか20分は軽く超えていたと思います。
その状況の中でも乗務員は何も言いません。
だんだん息苦しくなってきて、冷や汗かいているとこに
空調直撃・・・
寒いわ暑いわ
だんだん吐き気もしてきて…
見た目、とっても健康に見えますが・・・
大変、疲れやすいのです。
じゃあ、こんなとこ来るなよと言われてしまえば、
それまでですが・・・
こんなバスに乗せられたら健康な人でもおかしくなるよ
前方の座っていたおじさんが
「なんで動かないんだ説明すべきやろ」
と、言ったにも関わらず何も言わない乗務員。
だんだんバスの中もざわざわし始め…
前方のバスからは、客を降ろしているのも見えました。
ぐりこ「気持ち悪いから、この場で下してもらえます今すぐ」
って、大きな声で言っちゃいました。
それに対してもまともな返事もなく。
気持ちも気分も最悪でした。
ギャーギャー騒ぐこどもに注意ひとつしない親もいて。
あんなに混んでいて子供もかわいそうでしたが
赤ん坊でもない5~6歳の子供…
ぐりこの息子がボソリ…俺らがあのガキなら命ないよな
あのバスだけはホンマ最悪でした。
結局、周りのお客さんには迷惑かけましたが、
ちょっとすいません…ちょっとすいませんっと言いながら
運転手の真横まで行き、
もう気持ち悪いし
立っていられない…地べたでもいいから座りたいので降ろして欲しいと言って
ドアを開けてもらいました。
まあああああああ~空気の良かったこと
あのまんまバスに乗っていたら最悪な事になっていたかもしれません。
最近、同じ姿勢を続けると体の左側、
特に左胸の周りに強い痛みを感じるようになってきたので……
そうなっていてもサクッとオキノームを飲むと思いますが。
お花見の記事なのに愚痴ばかりになってしまいました。
中千本の辺りから、
奥千本までずんずん歩きましたよ。
元気なくんや息子たちでも息切れするような
急な坂道も頑張ってのぼりました。
そこには登った甲斐のある景色が広がってましたよ。
とてもとても、キレイでした。
また、吉野来る事が出来た事に大満足
美味しいお豆腐屋さんの田舎あげ焼きの
焼きたてを生姜醤油で食べて・・・
花より団子な三食団子も・・・
あとね・・・焼き筍も
タケノコは、穂先の柔らかいとこだけかじってに…
いろいろ少しずつ食べて、お土産を買って楽しみました。
カエル大好きだから・・・
無事カエル
お金が返る
とかの、宣伝文句にもやられたしまった
バスは、嫌だったけど楽しい一日でした。
あとねぇ…家族で、久しぶりにボーリングにも行きました。
昨日、放送していた、ある番組を見て…
カチンときた
外国での実話の再現ドラマ的な
病気と闘って亡くなった女の子の…
再現映像が終わって司会者の一言
「でも~やっぱ幸せよな。
あ~いう人が側にいてくれるっていうのは…お互いに…
いないで死んで逝く人もいるんだから…」
確かに家族に囲まれて、好きな彼に看取られて死んで逝った。
出来るなら死にたくなかった。
死なせたくなかった。
家族は、そう思ってたんじゃないのかなって………そこに幸せが本当にあったと思うのかなぁ。
実際、ぐりこも最期はどうしたいか考えておく事も必要だと言われている。
それは、希望であって、叶えられたところで、
幸せだと思うのかな
死を感じずに生きてる人が勝手に思っている事だと思う。
最期は、自宅で…自分のベッドで…
家族に看取られて…
再現されていた女の子の歳は19歳。
19歳で家族、彼に看取られて亡くなった。
そこに本当に幸せはあったのかな
ぐりこは生きていたい。
辛くても苦痛を最大限取り除く努力をして
生きていたいと思う。
そうやって毎日を積み重ねる事の方に幸せを感じる。
ローソン限定販売
メッチャ食べれてるねん。
中っ子&姪っ子2号さん。楽しそっ
まだまだ、焼きまくったよん
これ、美味しかったよ。
ここから実家へは、チャリで15分。
カフェオレ、お代わりしたもんね。
ぐりこが、消化器内科の主治医に、
処方してもらっている薬は、
ぐりこの症状に合わせて、
ぐりこの痛みや、不快に感じている、
これも緩和と言うのかな
ぐりこの生活状況、量や飲み方、
服用時間も調整した薬です。
昨日の記事で、魔法の薬と表現した薬に関しての
コメントがありました。
「食欲がないので…魔法の薬が気になります」
と、言うような…
(ぐりこ、コメントは承認制にしています。)
お薬の事は、ぜひ受診されている病院で相談して下さい。
処方薬は、CMのように
「これ、いいよ」
などと言っておススメするものでは、無いですし…
(処方されている薬でドラッグストアで販売されているのもありますが)
ぐりこの主治医は
「ぐりこさんは、抗がん剤の恩恵を100%受けれた人です」
と言う表現を、良く使われます。
その通り、腫瘍を縮小させる効果の期待出来る抗がん剤は
ホントに良く効きました。
しかし、抗がん剤治療の最後の方で使用したお薬は全く効果は
見られませんでした。
癌から来る、来ているであろう、痛み止めも同じです。
少し前に、胃の痛みも感じていたので
胃に優しく、痛みを止めるパワーアップを期待して
処方された薬は、副作用が酷くて、大変な目に合いました。
以上の事から、お薬の事は、主治医や、薬剤師さんに
不快に思っている事などを相談して処方してもらう事を
おススメします。
お役に立てなくてすみません。
いただいたコメントは、申し訳ありませんが、
承認せずに、削除させていただきます。
どうか、少しでも食欲が出て、良い仲間や御家族と
一緒に楽しく食事を摂る、楽しい時間が戻って来ます様に
願っています。
がんばりましょうね
車でぶぃいい~んっと迎えに来てくれて、本当ありがたいっ
みんな、ぐりこが精一杯頑張ってるのを知ってくれてるから、