西条ときわクリニック医療過誤裁判の原告です。
今回は番外編です。投稿と裁判とは関係ありません。
原告には、信じていたお寺の神さま(女の神さま)がいました。
2012年、初めて訪れた時は、半信半疑だったのですが、お祓いを受けたあと、奇跡が起り、信じるに至りました。
長きに渡り信じてきました。
しかし、去年、御札を手放しました。お守りもチャームも関連グッズも全て手放しました。
本当に原告を守ってくれていたら、被告 西条ときわクリニックと巡り合わせない、と思ったからです。
神さまとの信頼関係が揺らいだ決定的出来事でした。
つい最近、スピリチュアルな知人から、
「女の神さまは女の参拝客に嫉妬する。嫉妬から女医に姿を変えて、女と女を争わせてるんじゃないか」
と、指摘されました。
例えば、女の神さまのところへ、カップルでお参りに行くと、別れさせられる、というジンクスは有名で、聞いたことがあるでしょう。
原告は、男の神さまと女の神さまを区別したことはありませんが、今は恐怖を感じています。
はじめて訪れた時の奇跡も、奇跡ではなく、まやかしだったとしか考えられません。
女の神さまにはもう懲り懲りです
続く…