今これを書いている時点でのランキングである。

 

 

5位 ロックンロールポップギャング/Brian the Sun

 

正当性の盾の向こう側    

自尊心なんて食えもしないだろう?

一体何がそんなに恐ろしい? 

人間なんて灰になって終わり。

このような悟った歌詞に続くのは以下のような歌詞。

醒めた夢はもう二度と戻らない

誰かのせいにしたままで生きるのか?

気に入らないことばっかりだ。

気に入らないことばっかりだ。

気に入らないことばっかりだ。

気に入らないことばっかりだ。

自分との戦いを爽快に表現している。「気に入らないことばっかりだ。」、吐き出すようなこの詩が大好きなのである。あとイントロのギターも大好き。

 

 

4位 夏の朝にキャッチボールを/↑THE HIGH LOWS↓

 

できることならば 何だってできる

なれるものならば 何にでもなれる

説明ならできないけど

ある日急に分かることがある

 

夏の朝にキャッチボールを

寝ぼけたままナチュラルハイで

幸せになるのには別に誰の許可もいらない

 

真面目なふりして つまらないことで

悩んだふりする たまにゃ面白い

なんだかんだ 気分次第

自由になら一秒でなれる

 

宇宙史上 最高の時

幸せになるのには別に誰の許可もいらない

真島昌利は天才である。この簡単ながらもド深い歌詞を、めちゃくちゃキャッチーなメロディーに乗せる。シングルカットもされておらずベスト盤にも入っていないが、一度聴いた時から忘れられない曲である。ハイロウズやったら「即死」とかもめっちゃ好き。「青春」もベタやけど名曲。

 

 

3位 真夜中遊園地/チャットモンチー

 

コンタクト外して 酸化した現実

今日も見慣れた景色 無性に不安になる

あったかい布団這い出して 扉を開けた

ネオン輝く 虹色のメリーゴーランド

生き方に不安を覚える若者にぴったりな曲である。上の出だしの歌詞で好きなのは、「あったかい」という言葉で、この響きが緩い言葉が入ることで、リスナーが同じ立場に立てるように、ぐっと引きつけているような気がするのだ。サビの疾走感も素晴らしく、何か吹っ切りたい時に聴きたくなる曲である。チャットでは「CatWalk」「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」の順に好きである。

 

 

2位 ハッピーポンコツ/キュウソネコカミ

 

一生懸命やっているのになんかズレてる

一生懸命やっているのに笑われている

友達だけれど保護者みたいな友達に恵まれ

なんとかぎりぎりアウト寸前のキワキワを走る

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本人全然その気は無いけれど 周りを笑顔に変えて行くんだ

ありがと!! あなたのおかげで楽しい

悩んでくよくよしているヒマあれば ポンコツの生き様見て感じてよ

生きてりゃ大体なんとかなるから

失敗しても大丈夫 愛嬌と礼儀があれば ハッピーで ポンコツで

ハッピーポンコツインザワールド

最高な この感じ 全人類に広まれば ハッピーで ポンコツで

ハッピーポンコツトゥザワールド

この詩は共感という言葉に尽きる。なんというか、ポンコツな自分が普段漠然と考えていることを、綺麗に詩にしてくれたような感じさえするのだ。うん、ただただ良い曲である。

 

 

1位 大人になったら/GLIM SPANKY

 

 

この曲を初めて聴いた時、本当に鳥肌がたった。

猫かぶり大人は知らない

この輝く世界がだんだん見えなくなっていくけど

いつか昔に強く思った憧れは決して消えない 消えやしない

ざっくり言うと、大人になると憧れだった「夢」を諦める、もしくは見なくなるが、この作詞者はそれを知っていながらも、諦めまいと奮闘しているのだ。

こんなロックは知らない 要らない 聴かない君が

上手に世間を渡っていくけど

聴こえているかい この世の全ては

大人になったら解るのかい

痺れまくりである。「大人」とは一体何なのであろう。ボーカル松尾レミの声も何かに例えられないくらい良い声をしていて、詩はもちろんメロディーもめちゃくちゃ良いのでこの文章を読んでいる人がもしいればぜひ曲を聴いてみてほしい。

自分の中で「ロック」とはどんな音楽かと聞かれれば、現時点では、真っ先にこの曲を挙げるであろう。

 

 

と、ほとんど覚え書きくらいに書いてしまったので、文章がめちゃくちゃ拙い。

ロックに限らず、いろいろな音楽に触れられる現代に感謝している。