子育てが終了するまでは必死だったのであまり深く考えなかったけれど子供が独立してから世にいう喪失感でなかなか立ち上がれない時間がありました。

子供と共に生きてきた感が大きかった。

その理由は夫が原因でした。

そこからもなかなか這い上がれずとうとう自分の身体が悲鳴をあげました。

それが色々考えるきっかけになり死ぬまでの時間をどう生きるかが課題になりました。

まだまだ手探り状態です。ビーグルからだビーグルあたま