小学生のとき習い事の帰りの車でいつも聞いてたスピッツの曲。あのときはラジカセで聞いてたのにCDになって、スマホになって、サブスクも解禁されて、、、正直どれがいいとか違いがわかるほどいい耳を持ってないからなんとも言えないけど 「ラジカセをセットするときの音が好きだったな〜」なんて思いながらスマホからスピッツの
醒めない が流れた
醒めない はスピッツからリスナーへ向けたラブレターだと思ってる
「やけに単純だけど繊細な生き物 」(=スピッツ)が作る音楽を聞いてるリスナーに対して 「覚えていてくれたのかい?嬉しくて上ばっか見ちゃうよ」なんて素直じゃないマサムネさんらしい感謝表明なのかなって
スピッツは 爽やかな落ち着くバンド なんて言われることがある (たまにポップスとか言う人もいる それはびっくりする かなり びっくりする)
それはいちばん最初に入ってくる情報がマサムネさんの声と聞き心地のいいメロディだから
スピッツのメロディが嫌いな人は地球上にはいないだろう うんまずそこが凄い
次に歌詞の深さ。 ただ単に 「素敵な歌詞!深い! 」とかじゃなくて 怖くなるくらい意味が込められた歌詞なのにソフトな印象も同時に持たせられるその絶妙な 絶妙すぎるそのバランスが何回も聞きたくなる どうしても理解したくなる
わたがしって見た目フワフワしててかわいくて癒される甘さがあるのに 触れちゃうとざらめ糖でベタベタになるし真っ白だったフワフワが一気に溶けちゃう うんそういうこと(えどういうこと)
スピッツもそういう儚さと激しさを兼ね備えてる
でも結局はスピッツの曲の意味を思いを全て理解出来てる人っていないんじゃないかな もちろん歌詞の解釈とか人それぞれだからどのアーティストもそうだろって言われたらそこまでだけど
スピッツの曲は 意味がわからない っていう感想
を持ってもいい、むしろそれが正解みたいな
(繊細すぎて触れちゃいけないっていうのもあるけど)
「昼の光」(=テレビとか表舞台?)を避けた「ブサイクな俺の歴史」(=スピッツの歴史?)
その歴史で言われる氷みたいに冷たいセリフ冷たい態度(スピッツを聞かない人達)にも負けないでスピッツの音楽を貫いてきた 溶かしてきた?という意味合いなのかな
ギターはアンドロジナス(中性的)男か女かハッキリしなくていい わからなくていい それでもそのギターで音を奏でる っていうまたスピッツの曖昧な良さがここで表されてるのかな
誰も理解できるはずないのに イイ と思わせる
絶妙な歌詞のセンス
聞き馴染みがいいのに スピッツの音でしかない
メロディセンス
何をもってロックかはわからないけど
こんなにも繊細で攻撃的で心が動かされる音楽をつくってるスピッツは日本一のロックバンドだな
その夢みたいなスピッツとリスナーの物語はまだ終わらなくて
サビにある「まだまだ醒めない」
っていうのはロックへの熱い思いで
当たり前のようにスピッツが醒めないなら
こっちもロックバンド、スピッツへの思いは
醒めないということで
だからここで まだまだ醒めない って宣言して
もらえることがリスナーからしたら嬉しすぎる
愛の言葉だな〜なんて思う
サビ終わりの
「さらに育てるつもり」の歌詞は
すご〜〜くマサムネさんらしい。
まだまだ連れてくよ!とか 着いてこい!とかの
強気な決意というより まだまだスピッツでロックをやっていくつもりだから宜しくね〜みたいな
またまた曖昧な感じ。曖昧な感じなのに強すぎるロックへの情熱が伝わる マサムネさんはロールキャベツ系男子なのか? 沼でしかないな
しかも!なんと言っても最後のサビで
この歌詞の後に 「君と育てるつもり」
って入ってくるんですよ!!!!!!!!!
スピッツは醒めないままロックバンドでいるよ
ファンも醒めないままでいてくれるなら一緒に
みたいな!!!!??ずるいずるすぎる
着いていきますとも……(;_;) しかもこんなに
ロックへの思いもファンへの思いも綴ってるのに
つもり って言っちゃうあたり!曖昧なんですねそこも!!!!!いいです!素敵です!
パンクバンドで行き詰まったり震災で心を痛めたり、、繊細すぎるマサムネさん
その後ろで絶対に外さない正確かつテクニカルなドラムを叩くタツオさん
見た目からは想像できない丁寧なアルペジオを
奏でるミワさん
クイーン好きなプレイスタイルは激しめのリーダー
醒めない はこの4人のロックへの情熱 リスナーへの思いが綴られた歌でそれは私たちにとって綺麗すぎるラブレターだと思う
2番とかCメロについても話したいけど
今日はこの辺で終わりにする
2番のサビがまたまた嬉しい愛の言葉が歌われちゃってるんですよね〜(^_^)
一生醒めないままスピッツの音楽を聴き続けます
は〜いお休みなさい
p.s.マサムネさん誕生日おめでとうございます‼️💞
