きのきです
大変久しぶりですいません
今年もまた
グリーンウッドワーク講座
をしますので告知をさせてください
去年と今年にゴッホとゴーギャン展が開催されましたね。日本各地をまわったみたいですね
僕は糸杉がとても素晴らしかったと印象に残っています
今もどこかでやってるのかな…
さて本題ですがゴッホの椅子
みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか
この絵がそうですね
これです
それもそのはず 1960年代にある日本人によって大量に輸入されて 今でも日本各地の民藝館に当時のままのゴッホの椅子を見ることができます
そのオリジナルのゴッホの椅子をグリーンウッドワークの活動をされている方達が研究し昔と同じ作り方で作れるようにしました
左のちっちゃいのは今スペインで売っているお土産物
ヨーロッパでもこのゴッホの椅子を当時と同じ様には作れる人はもういないといいます
世界各地の民藝品のなかには素晴らしい技術が詰まっているんですが 今ではその技術を伝え続けることができず 廃れようとしています
その昔の素晴らしい技術を新しい形で伝えていくのが
グリーンウッドワーク
なんです
ここからは作り方の紹介をします
グリーンウッドワークでは切ったばかりの丸太を割るところから始めます
クサビと大ハンマーで…
気持ちよく割れますよ
あとはセンと呼ばれるナイフでひたすら削ります
足4本と貫が8本 座枠が4本 あとは背板が3枚
削って削って削りまくります
部材を全部削りだしたらいよいよ組んでいきます。
組んだらこんな感じになります。
後は座編みです。オリジナルはガマの葉をよってロープにしながら編んでいきますが
今回は麻縄で
ガマの葉は家具職人でも難しいというか出来る人はほとんどいないかも 完全に専門職です…
そして完成です
女性で初めてでもこんなに綺麗に出来るんです。それがグリーンウッドワークの素晴らしいところです。
みなさんも普通の木工とは違う古くて新しい技術の
グリーンウッドワーク
で絵画の中にあるゴッホの椅子を作ってみませんか。
参加者大募集中です。
ご興味のある方は下記メールアドレスよりご連絡下さい。
連絡先
kinoki.log@gmail.com
きのき 橘 英志
木工好きの新しい人達に会える事楽しみにしています。
きのきでした。












