こんにちは!
晴れて暖かくなる予定が・・・イマイチですね
色々、書きたい事があるのですが、なかなか体が付いてきません
心身の衰えを感じずにはいられない今日この頃です
さて、先週の金曜日のお話ですが
我が家、これまでの経緯から、正直、いろいろな業者さん(の、腕)があまり信用出来ずにいます。
この先も、まだ沢山の施工者さんが出入りすると思うのですが、心配でなりません。
その中でも特に、外壁に穴を開ける「エアコン設置」。
「穴」って言葉に敏感になり過ぎ
いやいや、これは当事者になってみないと理解いただけないと思います。ホント。
現在の住まいで使用している、エアコンをそのまま使いますので、その取り外しと設置は引っ越し業者さんに依頼したので、新居での設置は引っ越し業者さんの依頼する業者さんが来るわけです。その方の穴開け作業に、やっぱり不安があるので、もう今の時点で”穴”を開けてもらいましょう!って事になり、早速現場監督さんに相談。
できますよ
との事でしたので、ならばとお願いしました。
今は、初めから穴が開いている家(特に、マンションや賃貸)が多いのですよね。
現在の住まいも、初めから開いていました。
↓こんな感じ
上は、現在使用中のエアコンカバー。下の丸い蓋が付いている方と同じ状態にしてもらいます。
位置も、現場でしっかり確認して指示しました。
エアコンって基本的に同じ場所にドレン・冷媒管・電源が配置されているようなので、今後機種が変わってもその位置はほとんど変わらないという事です。
なので、可能な限り、エアコン本体の裏側に隠れるように、穴開けしてもらいました。
その、穴開け作業当日(金曜日)、夫が立ち会いました。(そこまでするか?って感じですが)
これで一つトラブル回避できたわけです
↓穴開け後の様子。
コーキング処理もしっかり行われました。
他にも変化があったので、それはまた別記事にしますね~