「肌が汚くなるから」「歯のホワイトニングの時、自歯をみてびっくり」

 

タバコはお肌の敵ですね。

 

歯も同じく、喫煙者の歯、歯周病での喪失率の高いこと!!!

 

 

高価なお化粧品はいりません、タバコと縁をきれば必ず美しい肌の人になれます。

 

女優さん、みればわかりますねぇ。いくらレフ版で白くしてもねぇ・・・

 

皺のはいりかた、角張った声の質感。

 

 

最近は、加熱式タバコもふえました。

よ~~っく考えてください。

 

電気処理した物質を人が吸うのです。

まだエビデンスも多くない化学物質を吸うことって、人体実験だと思いませんか?

 

 

禁煙外来は、病院のドアをえい!っとあけるところから始まる。

 

どんな治療をするか、料金は?なんて思わず

とにかく「やめよう」と思って受診されるようだ。

 

クリニックでは、受診されたことにまず拍手をしています。

 

禁煙開始して7日目に、1本も吸わない予定になっていますが、なかなかタバコと縁がきれずにいる人もいます。

 

治療中、ずっと怒りで爆発寸前状態で「禁煙しても何もいいことはなかったし、記憶力低下が

酷くなって脳外科で調べてもらった」と憮然として報告された人もいた。

職場環境からやめざるをえなくなったことが受診の動機でした。

 

動機は大切だ、他者からの勧めでやめた人はほぼいません。

 

自分の気持ち、本当にやめたいのか、やめようと思っているのか。

 

そこが根っこになるのです。

小さな芽がでて私たちはその芽に水をあげたり太陽の光をあてたり寄り添うだけです。

 

コロナ感染症は、多くの人に自分の健康に向き合う時間をくれました。

 

ずっと前からタバコをやめたかった。

 

3回目だけど、もう一度やってみたい。

 

都内は吸える場所がなくなってきたから。

 

どんな理由でも、禁煙を考えたらまずは禁煙外来へ直行!

 

 

タバコを吸っているといつか必ず!病気になります。

 

くも膜下出血の原因である脳動脈瘤もタバコが原因です。

 

知人だった女性、彼女が60歳のとき私と二人で会食中に突然倒れました。

頭か心臓が原因だと私は思い知り合いの脳外科医で日曜診療をやっているところへ

嫌がる彼女を説得してMRIを受けてもらいました。

 

何ということでしょう、先生が爆発寸前の脳動脈瘤がある、すぐに手術のできる病院へ

行きなさいと言ったのでした。

 

今彼女の頭にはクリップが3個あります。

 

手術した先生に何故動脈瘤になったのか聞いたそうです。

「タバコすっている?」「はい」  「そう、それね、タバコが原因ですね」と

あっさり言われたそうです。

 

タバコは体中の血管を蝕みます。

 

遺伝子も変化させるので、がんのリスクもうんと上がります。

 

あなただけでなく、あなたの周りの人も同じリスクを負います。

 

命は大切です、あなたもあなたの愛する人も大切になさってくださいね。