
木喰一心大菩薩
一心さまは、普寛さまの陰に隠れてあまり
目立たないのですがしかし、
天台宗から菩薩号を贈られおります。
ですから位的には普寛さまや
天部より上になっております。
まあ、上下とかはないのですが…。
むかし、むかしはお祭りの時、
天台宗本山からそれはそれはお偉い方が
お見えになっておりました。
今は…。経費の関係か…😌
一心さまのお弟子に盛心行者がおりました。
幕末尾張藩主の奥方さまが不治の病に罹られ、全国から腕の立つ祈祷師、行者、僧侶が集められ加持祈祷を修しても一向に良くならず、最後関東の御嶽行者盛心に依頼が来ました。盛心行者の
御嶽山流護摩祈祷により、無事奥方さまの病は平癒し、尾張藩主から尾張三葉葵が贈られました。
以来、それが教派神道の御嶽教の宗紋になりました。
因みに何故奥方さまが病に罹られたと言いますと、尾張藩の増改築で木曽御嶽山周辺の檜を伐採した事が神勅にて解ったそうです。当時木曽は尾張藩の天領かなんかでしたから問題はないのですがやはり、神なは関係のない話なんですね。
やはり伐木祈祷は必須でしょう。
恐れみ恐れみをまうす。
🙇