私が警察にDV・ストーカーの被害を届け出たとき、自分の手帳、メモ、メール、留守電の録音、手紙、などあらゆる証拠を持っていきました。証人が自分しかいない会話などは、録音ができない場合でも、後で言葉の通りに会話内容をメモしておくと良いです。もちろん暴力で怪我をしたときは、軽症でも病院にいき領収書や診断書などを必ずもらうべきです。
警察に行くほどでもないと思っている段階で、どこかに相談するときは、役所や公共の女性相談センターなどに電話しておくと、後々警察に被害届を出すときに被害相談の実績として取り扱ってくれることがあります。
また、その後の訴訟でも、証拠はすべて役に立ちます。それでも、私が繰り返し怒鳴られて精神的苦痛を受けた、という内容については、二人きりのやり取りで他に聞いている人がいないために、怒鳴ったことは無いと完全否定されています。録音しておけば良かったと思います。
いざというときのために、ICレコーダーなどを用意しておくと役に立つかもしれません。
「被害届」~詐欺にストーカー。被害にあったら「証拠が命」と心得る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090810-00000001-president-bus_all
警察に行くほどでもないと思っている段階で、どこかに相談するときは、役所や公共の女性相談センターなどに電話しておくと、後々警察に被害届を出すときに被害相談の実績として取り扱ってくれることがあります。
また、その後の訴訟でも、証拠はすべて役に立ちます。それでも、私が繰り返し怒鳴られて精神的苦痛を受けた、という内容については、二人きりのやり取りで他に聞いている人がいないために、怒鳴ったことは無いと完全否定されています。録音しておけば良かったと思います。
いざというときのために、ICレコーダーなどを用意しておくと役に立つかもしれません。
「被害届」~詐欺にストーカー。被害にあったら「証拠が命」と心得る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090810-00000001-president-bus_all