人に『期待』してはいけない。人に「期待」はしてはダメ。 期待した方は、「このくらいまでしてくれて当たり前だろう」と思う。 でも、期待された方は、「この程度までやったんだからもう十分だろう」と考える。 その小さなギャップが、お互いの距離を生み、信頼関係が壊れるキッカケとなる。 なので、勝手に相手に期待するのではなく、 まずは、その相手との信頼関係を、時間をかけてしっかりと構築し、その後、お互いの役割分担を、お互いの納得の上で決める。そして、お互いがその役割をしっかりとこなして行く。 これが大切。