ご無沙汰です。
映画見たんでそれについて書きます。
この映画私の原点というか初めてみたのが17歳のときで、しりあいのかたの自主上映会だったんですが、凄い衝撃でしたね。
とにかくいままでみてきた映画とまったく違ってましたから・・・
まあ悪ガキどもの生態をこれでもかくらいに冷徹に描写していきます。
救いなくというか、まさに現実をえぐるという感じでしょうか。
ある年上と年下の少年二人の関わりが話の中心になっていくのだが、悪の道から逃れようとする年下の少年に訪れる度重なる偶然は、運命の苛酷さを物語っています。
なにが描かれていたのでしょうか・・・二面性、正と悪、夢と現実、強さと弱さ、聖と卑、愛と嫌悪・・・
ブニュエルさんはここから、後のひとがあまり見たくないほうを好んで描いているようですが・・・
いかがでしょうか、この現実をどうみますか。この映画の製作から60年がたち、現実は良くなったのでしょうか。
<・・・・・だから、いかにして聞くかに注意するがよい。持っている人はさらに与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう。>
『ルカ伝』第八章・第八節
<かみさま・・・・・・とよびかけて ひとをあいした>谷川俊太郎
映画見たんでそれについて書きます。
この映画私の原点というか初めてみたのが17歳のときで、しりあいのかたの自主上映会だったんですが、凄い衝撃でしたね。
とにかくいままでみてきた映画とまったく違ってましたから・・・
まあ悪ガキどもの生態をこれでもかくらいに冷徹に描写していきます。
救いなくというか、まさに現実をえぐるという感じでしょうか。
ある年上と年下の少年二人の関わりが話の中心になっていくのだが、悪の道から逃れようとする年下の少年に訪れる度重なる偶然は、運命の苛酷さを物語っています。
なにが描かれていたのでしょうか・・・二面性、正と悪、夢と現実、強さと弱さ、聖と卑、愛と嫌悪・・・
ブニュエルさんはここから、後のひとがあまり見たくないほうを好んで描いているようですが・・・
いかがでしょうか、この現実をどうみますか。この映画の製作から60年がたち、現実は良くなったのでしょうか。
<・・・・・だから、いかにして聞くかに注意するがよい。持っている人はさらに与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう。>
『ルカ伝』第八章・第八節
<かみさま・・・・・・とよびかけて ひとをあいした>谷川俊太郎