ぬくもり  

作詞  木下繭

暖かい陽射し 差して
部屋の明かりのように
優しい明かり 眠くなる 

あなたの心の暖かさ 感じる
なんだか、ホカホカの気持ち
ホットミルク チョイスして
部屋着のまま、出掛けたい


あなたの心のぬくもり
あなたの腕の中で

ゆっくり 時の時計を止めて
眠りにつけたら しあわせ
ほっとする肌のぬくもり
このままそっとゆっくり
抱かれていたい

疲れているの 精神的に
だから、今は、
なにも 考えないで
あなたのぬくもり
感じながら 


ゆっくり ゆっくり
時の流れを止めて
抱かれながら 甘えてみたい

安心して頼りになれるあなた
こころのなかから
醸し出す さりげない優しさ


そのぬくもりを感じなから
あなたの腕の中で
そっと ゆっくりしながら
眠りにつきたい
眠りたい