自作詞60 「ぬくもり」 木下繭ぬくもり 作詞 木下繭暖かい陽射し 差して部屋の明かりのように優しい明かり 眠くなる あなたの心の暖かさ 感じるなんだか、ホカホカの気持ちホットミルク チョイスして部屋着のまま、出掛けたいあなたの心のぬくもりあなたの腕の中でゆっくり 時の時計を止めて眠りにつけたら しあわせほっとする肌のぬくもりこのままそっとゆっくり抱かれていたい疲れているの 精神的にだから、今は、なにも 考えないであなたのぬくもり感じながら ゆっくり ゆっくり時の流れを止めて抱かれながら 甘えてみたい安心して頼りになれるあなたこころのなかから醸し出す さりげない優しさそのぬくもりを感じなからあなたの腕の中でそっと ゆっくりしながら眠りにつきたい眠りたい