photo by   mayu  kinosita 

想い出の絵はがき  作詞 木下繭

懐かしい風景に 滞りなく
想い出の絵はがき
あなたが描く風景に
わたしは、涙ぐむ
疲れた労働させられて
精神痛め 病末に

もう一度 あなたの笑顔がみたい
あの風景画 絵はがきに描いて
笑った笑顔添えて わたしに贈って
あの田舎風景 眺めていたい
色鉛筆で描く空の鮮明化
素晴らしく素敵 

想い出は、流れるように
一枚の絵はがきになり
想い出は、変わることがない
一枚の絵手紙となるでしょう

あなたの描く絵は、どれも
絵はがきにふさわしく
人の心を癒してくれる要素
今は、感情も出すことも出来なく
心を痛める程 辛いけど

想い出は、描く事で
一枚の風景が活きてくる
想い出は、その時の
笑顔が取りざたされる

あの時のように
明るいあなたでいて
わたしは、絵はがきで
活きて癒したいから

ゆっくりでいいよ
絵はがきを楽しみに待ってる
あの風景のように
穏やかに過ごして

☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀
約1ヶ月ぶりの木下繭の自作詞アップしました。
いままでは、ややこしく(笑)
スマホのメモ帳に書いて 見ながらパソコンで打ってプリントし、それを見ながらアメーバの記事保存しながらブログに書いてましたが(笑)
ほんとに大変で不定期になってしまいごめんなさいね。
作詞ノートというアプリを入れた事は、わかっていましたが、普通のメモ帳だと思って
利用しなかったんですが、利用したら共有の場所がありまして簡単にアメプロに保存出来たんです(笑)

この作詞は、絵はがきが趣味の友達が仕事で
過労労働をさせられて心身ともに病気になって
しまい、絵手紙も描けなくなり、健全な頃に
絵手紙を主人公に贈ってもらった一枚の大切な
絵はがきの話を作詞しました。
写真を色鉛筆風に加工して絵はがき風に回りにはくをつけました。(笑)
場所は、千曲市森のあんずの辺りです。結構、田舎道で凄い場所であんずを見にドライブなんて、いいかも知れません。上平展望台から下って来た場所です。デートスポット(笑)

追加で話します
過労死が問題視されていますが
皆さんは、大丈夫ですか?
前の会社でも週40時間+残業時間月100時間位させられてその上、給料は、安いとかいう事で
辞められていく人が後を絶ちませんでした。
繭なんて殆ど雑用的な嫌がる仕事ばかりで
もう一人の女の人なんて反対にいい仕事ばかりさせられて繭は、とても辛かったんですよ。
精神的に乗り越えて来ましたが
会社都合で退職になったんで大分休めましたよ(笑)
今は、正反対に会社で楽しく仕事させて貰っています(笑)人を気遣う事の大切さ、学んでいられるし、こうやればいいのかなと勉強になり、
屋代駅を歩くのが楽しみになりましたね(笑)
毎日、泣くほど笑っているくらい(笑)
田舎人が多いんで(笑)

長くなりましたが
簡単に出来たんで定期的にアップ出来たらと
思ってます。
狼煙の原稿用に書いたので締め切りには、間に合いそうです(笑)

またのおたのしみに

長野南運動公園の花です。