こんばんは 今日 おやすみでしたが メンタルクリニックの予約でして


まだ かなりのショックに悩まされています。また 書きますね


今日 長野市は、初雪が降りました 一時的ですが みぞれまじり・・・


それに急に寒くなりました 薄着でいた繭は、寒くて仕方なかったです


繭的の作詞の話です。


作詞をするときは、まず題名を決めて それにあうような詩を考えて


携帯で書く時が多いですね。長野詩人会議から課題詞のテーマが


送られてくるのでそれまでは、思いついた詩を携帯に打ち込んでいます


次回は、なんの課題詞だろうかな(笑) 


だいたい繭の作詞は、恋の作詞が多いので経験上の事だと思われる


ことが多いんですけれども違うんですね(笑)


いつも自作詞の描いた後でこの詩の解釈を書かせていただいていますが


ちょっとした拍子で書けてしまう事が多いんですよ


たとえば 霧の中の私という作詞がありまして その詩は、以前に


会社の忘年会で聖高原のパロラマホテルに行った時に霧でみえなくて


白い煙に取り囲まれていたんですよ お風呂場で考えたんですね(笑)


「もうあなたはいないのに 霧の中駆け回って・・・」


とか そのフレーズがでてきて 携帯で少し打ってきまして 家で


パソコンで直しながら打ち込んだことがあるんですね


その話を人にすると「さすが作詞家さんですね」


と言われてしまうんですが(笑) アマチュアですけど作詞家と本人


だけは、そう思っているんです(笑)


作詞を仕事にしたいけれども大変だし・・・ 厳しい世界ですね


ブログを書くようになりまして3年過ぎましたが 人に読んで貰う事が


繭の喜びだと思っています 曲のようになるのは 難しい事があるけれど


してみたいですね こんなに書くことが出来るなんて思ってもいなかった


ですね また 自作詞がもう40作以上公開していますが もっと


沢山 書いて プロの作詞家になりたいなあと思います


なったら この仕事辞めるの? と聞かれると思いますが


食べていかれるようになっても 営業車の運転手は、続けると思います


「木下ちゃん 繭ちゃん 」 と慕ってくれているのと 


「木下さんで良かったよ 会社の人は、親切だし・・・」


とお客さんに言われるのが この仕事して良かったと思いますし


首にならない限りは、居座りたい(笑) と考えているし・・・


もしプロの作詞家になっていても 誰からも好かれる人になりたいですね


ツンケンせず威張らなくて 慕われたいですね


街で 「木下さん握手してください」「サインしてくれますか」(笑)


と言われた時も(笑) 気さくに応じたいと思います(笑)


それが繭なので気の強い人にはなりたくないですね


また 不定期ですが 自作詞を載せますが 宜しくお願いします。


携帯の写真に昔の繭が写っていましたので アメンバー限定で


載せますね ドアップですが 泡ださないでくださいね(笑)


次回もお楽しみに