きんたままの○○な話

きんたままの○○な話

ま、すべることも多いっすけどねw


Amebaでブログを始めよう!
おはこんばんちは
スマホ(iPhone  
でBlogを始めたんです。
で、ご存知の方も居ると思うのですが
あたし、律儀なんです(照

コメント後には相手のBlogにお邪魔し
セクハラ、パワハラ、モラハラまがいの迷惑コメントするのが趣味なんです(恥

先日のお久しブリーフBlogの後にも
皆様方のBlogに邪魔しに行ったのですが
コメントが反映されて無いのです(涙

反映されてる方もあります(嬉

反映されて無いのはあたし側の問題なのか
相手側の問題なのか分かりません(謎

割とやってやった感が強いコメントが反映されてない気がするのですが
わし、コメントないやん?て方いましたら
こそっとコメントにコメントしていただけませんか?
因みに多分全員にコメントしてます(偉!

あけましておめでとう!

年末年始はノロに呪われうどん一玉を1日がかりで食べると言う修業をしてました。

年末年始の以前に去年はほぼ更新してませんでしたが数々のイベントがありました。
スマホにもだいぶん慣れてきたので
その辺をご報告できればこれ幸いかと。

最近はヌコにはまっており
ニャンコBlogで一攫千金を狙っております。

もう、ババアなのでジジイに捨てられると生きて行けないのでブタの悪口は控えめにしますが
きっと調子に乗って又悪口三昧になるに三千点。

では、この辺で!

わたし、とうとうやり抜きました。

半年の禁酒を言い渡され先日解禁日を迎えました。

苦節4ヶ月と半月(一ヵ月半は善行により短縮)

他人に

「酒辞めたの?」

と聞かれる度に

「ブログで旦那の悪口書いていたのが見つかって罰として禁酒なんだよ」

とはさすがに言えず

「ちょっと肝臓の調子がねぇ」

とすこぶる調子の良い肝臓を悪者にしてきましたが

それも先日までだ。

実は4月2日が解禁日だったのですが

「今日から酒が飲める!しかし、あんたの顔を見て飲むと酒がまずくなる」

と旦那に発言したせいで禁酒期間を3日延ばされるという

口は災いの元ということわざを身をもって実感させられたのですが

「さぁ、今日から飲めるが貴様の好きな店で飲ましてやる」

と相変わらず嫁を貴様扱いするのだが

酒が飲めるのだから貴様でも下僕でもこのメスブタがでも何でも良い。


あたしはお気に入りのタイ料理屋に連れていってくれとお願いした。

この店は10年ぐらい前に見つけたんだが

一ヶ月に一回は行っていた

多いときには一週間で2回とか

なのに一年ぐらい前に旦那がカミングアウトした

「僕、本当はエスニック嫌い。パクチー臭いし辛いのもダメ。スパイスの香りも苦手」

ほんとにひっくり返りそうになった

初めてエスニック料理に連れて行ってくれたのも旦那だし

毎年バリ島でバカほど食うし

セロリ一本喰いするし

てか、何でも食べると思ってたし


と、いうことで我が家のエスニック率は一年前より格段に下がって

あたしは常にエスニック料理を求めてたのだ

エスニックの中でもタイ料理は格別に旨いと思うし

その奈良のへんぴなとこにある店は特に美味しいと思う。

旦那が嫌いならなおさら行きたいと思うのが嫁というもの

あまり乗り気じゃない旦那の運転でその店に行きました。




久しぶりのビールを一気に飲み干し

二杯目を堪能していると

旦那が食事中にもかかわらず電話をいじり始めた


image

あたしの携帯のメールに着信があった

なんだ?旦那からか?

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「アハハー何コレー?」

旦那に問うと

「貴様が酔っ払って犬のハウスかぶったんじゃねーかよー」

わし:「・・・・・・・」


その後も続々と見るに耐えない醜態写真が送られてきた

全て飲酒後のわたしだ

そしてこう言った

「酒は飲んでも飲まれるな」


あたしの初飲みは生中2杯で止まりました。



先日、パチンコしたんです。

ま、あたしは旦那の目を盗んでいくんですけど

旦那にはバレてるんですね

「で、なんぼ勝ったん?」

「一万ぐらいかな?」

もちろん大嘘

5万は負けてるね!

そして一万勝った事になっているので

あたしはその勝った事になってる一万を半分旦那に渡す。

五万五千円負けたことになる

旦那はパチンコのシステム自体知らない人なので

3時間で5万も負けるとは想像も付かないと思う。

負けると

「パチンコ屋の前で立って客取れや!」

と下品かつ不謹慎な言葉をあたしに投げつける。


売れるものなら売りたいが

あたしはもう女性自身の使い方を忘れた

今では月に一度血液を出すだけだ

それも本当に血液なのか?と問われれば

もしかしたら赤いうんこかもしれない。

そんなあたしが

パチンコ屋を出たところでおっさんに声をかけられた。

おっさん:「ナンパとかどうですか?」

おっさんはどうみても50ぐらいのおっさんだ

何を目的であたしにそんな事を言うのだ?

あれか?ナニか?ナニは旦那とも出来ない。

いや、旦那だから出来ないのかもしれないのだが・・・・


きんた:「ナンパ?わし無理やで他あたって」

もう、わしと言ってる時点で性別すら怪しいとおっさんには思われたかも知れないが

おっさんは食い下がってきた。

おっさん:「じゃ、ちょっと聞いてもいいですか?パチンコ楽しいですか?勝ちますか?」

きんた:「パチンコたのすぃー今日は勝ったよ(5万負けたが)」

いらぬ見栄を張りパチンコ依存のイタイ人発言をするわし

おっさん:「ところでおいくつですか?」

きんた「55歳だ」

あたしは歳を聞かれると10歳サバを読む癖がある。

そして相手がビックリしたらシメシメとほくそ笑む

多分、見た目は歳相応だ


そして最後まで本当の歳を言わない。

若い55歳のままフェードアウトを心がけている。


ところがこのおっさん

あたしの「55歳だ」の発言で

あーそーですかみたいな態度を取りやがった

もう、あたしの心中は穏やかではない

見た目55歳になってしまったのか?

こんなおっさんに付き合ってる暇は一秒たりともあたしには無い。

帰ってビゲンヘアカラーをしビオレうるおいパックを施さなければ!!

きんた:「ちょ忙しいのでわたしは家に帰る」とおっさんを振り切り車に乗り込んだ

おっさんはこちらに背を向けとぼとぼ歩き出したが

後頭部ハゲとるやんけ!

おっさんお前も家帰って頭トントンせーや!

と思いました。

おしまい。



お久しブリーフ

3月は忙しくてパソコンの扉を締め切ってました

このままブログを書かずに人生を終えちゃうのかな?とすら思えましたが
この度携帯電話というツールでブログを書いてみようかな?と思たんです。

て、言うか
既にイライラしてもう消去ボタンを押しそうなので
無理かもしれません

このまま入力完了を押すのは辛いので
小ネタを
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体重6キロは天井付近まで登って行くのですが

体重10キロには小さくて登る事が出来ないんです

で、旦那が休みの日に一時間かけて作りました
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これがリビングに置かれ
一気に貧乏感が漂う居宅になりましたが
体重10キロが3日に一回ぐらい登ってるので撤去できません

体重10キロが登らなくなったらオークションで売ろうと思います。

奥さん!どうですか?


冬季オリンピックも終わりましたね

各国の選手の活躍ぶりに頭が下がる思いです。

全くスポーツをしないあたしですが

金玉ころがしだけは絶賛されます


と、下ネタはおいといて

我が家も実はワールドワイドなんです。


奈良県産のブタの旦那を筆頭に

カナダ産の犬のニューファン2頭

メキシコ産の犬のチワワ

アメリカ産の猫のメインクーン

ノルウェー産の猫のノルジャン

と各国が家の中で縄張り争いをしています。



先日の大雪で

犬は雪が好きという思い込みから

雪で遊ばせようと庭に出したんです

犬は排尿だけして家に入ってきました

嫌がらせのつもりで

猫をベランダに出してみました。

アメリカ産はすぐに部屋に入っていったのですが

さっすが雪国ノルウェー産

ココをクリックすると動画が見れますYo!


こんな猫おるんか・・・・・
全国的に大雪でしたね

ここ近畿地方ではめったに雪が積もらないので

朝の6時にタイヤ交換をしていると

向かえの小学6年生男子が出てきて

「わー雪だ!雪だ!」

と言って自転車に乗り始め

お母さんにこっぴどくしかられていました。

ほんと子供ってバカですよね?


あたしが子供の頃も雪なんて積もる事がほぼ無かったんです。



あたしは大阪の平野区という町で幼少期を過ごしてました。

この町の中学生はみんなバカでした。


公園の噴水で雷魚を飼ったり

自転車で5人乗りをしてサーカス団になったり

アースジェットに火を付けゴジラのまねをしてみたり

体にトイレットペーパーを巻きつけ皆の笑いものになったり

誰も居ない教室に糸を張りめぐらせいらぬ体力を使ったり

自分の精子を顕微鏡で見たり

それを下からライターで炙ってみたり・・・・・



まぁそんなばかげた事をやってもケラケラ笑っていられたのは中学生だからだろう。

確かあたしが中2の頃に大雪が降りました。

学校に行くと皆テンションアゲアゲです。

教室に行くと誰かが言いました。

「雪合戦やろうぜ」

とっても子供ちっくな発想です。

でも皆子供なので

クラスの全員が賛成し運動場にバケツを持って出ました。

そして何度もバケツいっぱいに雪を教室に運び

教室内雪合戦が始まりました。

なぜ運動場でやら無いんだ?

なーんて誰一人として言いません。

だって皆バカなんだもの

教室中が雪まみれになり雪合戦もかきょうに入った頃

教室のドアが開きました。


そこには普段登校することの無い

不良で有名なS君が立ってました

S君もこの大雪でテンションがあがって学校に来たのでしょうか?

男子がS君を誘います。

するとS君

「お前ら何やってんだ!すぐに教室を片付けろっ」

すげぇ剣幕で怒った

その通りだ

教室の中に雪を持ち込んで雪合戦するなんて

本当にバカだ


さすが隣の地区のスケ番とセッ○クスしたと噂されるだけあって

S君は大人だなー

と感じた雪の日の思い出のお話でした。


今朝起きると

たっぷり雪が積もってました。

ここ奈良では一年に一回ぐらい薄っすらと雪が積もる程度なのに

今日は10センチ以上積もってました。

昨日の夜の天気予報で

「明日は関西の平野部でも積雪となるでしょう」

と言っていたのだが

なんとなく外れると女の勘がしたので

旦那が

「スタッドレスタイヤに履き替えておいたら?」


というアドバイスにも耳を貸さず

夜は、鼻パックしたり

マユゲの上の角をそぎ落としてみたり

ヘソの下の無駄毛を抜いてみたり

歯間ブラシで歯茎から血を出してみたり


と美容と健康の為に時間を費やしてました。


そして女の勘は外れた

まぁ最近はちょっとおっさんになってきたと自覚しているので

女の勘が外れたところでしょうがないと思っている

女に勘はあっても、おっさんには勘は無いのだから


この前までAKBのセンターを目指していたのだが

最近では

尼崎のゆるきゃらのチッサイおっさんの中に入りたい

という新たな夢と欲望が出来たので

その夢に向かって今後も努力するつもりだ。



さて、仕事には車に乗っていかなくてはならない。

それか徒歩

徒歩なら8時間ぐらいかかるので夜中の0時には家を出なくては間に合わない

だからあたしは車で行くしかない。

朝の6時

雪が降りしきる中

スタッドレスタイヤに履き替える作業をする。

一本変えたところでめんどくさくなり

寝ている旦那に

「ちょいすっごい雪積もってるよ。あんたも早く家を出ないと
間に合わないよ」

と親切を装って起こしタイヤ交換を手伝ってくれないかな?

と思ったんだけど

「わし、タイヤ交換は絶対しない」

と先に言われた。

全部お見通しか・・・・・

昨日の夜、旦那の言うとおりにタイヤを交換しておけば・・・

と後悔するも もうあたしには後悔する時間も無い

ぐうたらな自分を反省する時間も無い

早く出かけなければあたしを待ってる患者がぁぁぁぁ

と待ってないであろう患者の為

一時間かけてタイヤを交換し

その他の朝の行事をすべてカットし

15年ぶりぐらいにすっぴんで仕事場に行ったのに


医者が来れなくて、ついでに当日入院の患者も来れなくて

手術時間大幅に遅れました

急いで行ったあたしは一体・・・・


ちなみに後輩から

「きんたままさん今日かなり疲れてます?」

と聞かれた


すっぴんこえー

うちの旦那は毎回仕事が終わると

しなくていいのに帰るコールをしてくる。

ほぼ決まった時間に帰ってくるのだから帰るコールなんてあたし的にはいらないのだゲロゲロ

そして開口一番

「今から帰る」だ。ゲロゲロ

そして開口二番が

「今日のご飯何?」だ。ゲロゲロ

今日もいつものように

上記の開口だったゲロゲロ

で、あたしは

「今日のご飯は肉団子の煮物だもちろん肉団子は手作りだ」

「そしてあんたがコンビにで予約した太巻きだろ?」

と答えた

旦那は

「太巻き食べて外食しないのか?」

と・・・


実はあたし今日の朝

「はーしんどいわ体調悪いっぽいわー」

と旦那の同情を買おうと思って嘘をついたのだ

もちろん体調不良は大嘘だ

今日も元気だ。

その証拠に朝に30センチを超える一本グソも出した。

この一本グソは自己の体調のバロメーターでもある。

途切れ途切れの時は大体その日の仕事も不調だ。

あたしにとっては朝の情報番組での運勢より

自分のクソの出方の方がよっぽど運勢が分かるのだ


と、クソ占いの話は置いといて

体調不良のふりをしていたので

あたしの体調を気遣ってくれたのか!さっすがデブは優しいって昔から言うもんな

と思った。

で、あたしは

「ん?外食したいの?ご飯作るよ」

と言ったら

「だって外食の方が美味しいやろ?」

と・・・・・



もう本当に帰ってこなくていいと思う。ゲロゲーロ



旦那の髪が伸びてきた。

なので

「明日散髪屋に行って「フランシスコザビエルの髪型にして下さい」と言ったら?」

と助言したら

旦那拗ねて風呂に行った


今頃風呂場で泣いてると思います。