ラーメン二郎のお話しが話題になっていて、ひとつだけ自分の中でしっくりきた事がありました。
何をいまさら感かもしれませんが、
自分の中では接客の現場で、この問いに悩む時があったので、
スッと納得できたような気がします。
客も店もお互い歩み寄らなければいけない。当たり前の事ですが…笑。
どちらかが上なんてない。
俺は客だぞ!っていう方にはあまり、いい記憶がない笑。
4.9(店)対5.1(客)の割合でいい。
店側も常連のお客様にはいろんな方法で還元した方がいい。
ファン作りは継続してやらなければいけない。
どんな仕事も接客業を含んでいる。
だからこんなに世の中の関心をうんだのだろう。
以下、引用内容
【ラーメン二郎「2度と来ないで」投稿が話題…食べきれない「大」注文客、拒否できる?】
「ラーメン二郎『2度と来ないで』投稿が話題…食べきれない「大」注文客、拒否できる?」というタイトルの弁護士ドットコムの記事です。
記事にあるエピソードはラーメン次郎での話。
記事によると、「店側が、初めて来店した客に対して『大は多いので小で』と何度も注意したが、『大』『全部マシ』と注文が入った。ところが、その客は半分以上も食べ残したうえで、笑いながら『食えるわけねーよ』と言い放ったという。『金払えば何してもいいと言う勘違いした態度』だったそうだ。」とのこと。それに対し、ラーメン次郎の店長が「帰り際に人生初の『2度と来ないでくださいね~♡』が自然と口から出てて驚く」「当店、後からでも足せますので。食べれないのに大盛りの様を見たいだけの方、撮りたいだけの方は御来店頂かなくて結構です」とTwitterに書いたということについて、ネットで盛り上がっているようです。
この話、流れ的にいうと、仕方が無いと思うんですよね。食べられるかどうかはわからないけど、大を頼みたいという人もいるでしょう。最近でいえば、SNSに写真をUPしたいから大を頼んだという人もいるでしょう。でも、食べられなかった。注意したにもかかわらず、大を頼んで残した客に対して、もう来るなとなる。これって仕方ない流れだと思うんです。
お店側が注意したように大が食べられないだろから小にしろというのも、この時点では小にしなければ出て行けとまではいわないでしょうしね。入店をさせて、注意をしたとしても注文を受けた以上、客が食べきれなかったとしてもそれは仕方ないんだと思います。
これって大だったからこういう話になりますが、小だったらどうでしょうね。一緒にいる人の付き合いでおなかが減ってないのにお店に入った。何も注文せずに座っているのも悪いので、小を注文した。でも、やっぱり食べられないから一口も手をつけずに残した。こういうケースもあると思うんですけどね。でも、おそらくそういう人には「もう来るな」とはいわないでしょうしね。
おそらく、この客は、来店時から態度等が悪かったんでしょうね。記事に現れないようなことがあったのではないかと思います。で、店側が2度と来店するな言ってもいいと思うんですけどね。
お客さまは神様だから、来店拒否なんてしていたらお客が来なくなるのか?
お客さまは神様?
それは店側が思うことであって、客側が思うことではありません。経済取引は基本的に等価交換。
値段をつけられたモノをお金と交換する。お互いに感謝することは必要だと思いますが、どちらかが自分の方が立場が強いと思うこと自体が間違っていると思うんですよね。
だから、私はお金を積まれても、例えば脱税や粉飾のようなやりたくない仕事は受けません。それによって、お客さまが減ることになっても、やりたくないことはやりません。プロってそういうもんだと思うんですけどね。
ラーメン店であってもプロである以上は、それでいいと思うし、本当に力がある店は潰れないと思うんですけどね。






